2016年5月12日

総合ルール改訂について

本日より総合ルールに以下の改訂を行います。

(変更)
5.5.1.d プレイするカードが「世界呪符」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「世界呪符」を持つスペルカードのプレイが解決されていない。

5.5.1.d プレイするカードが「世界呪符」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「世界呪符」を持つスペルカードのプレイがされておらず、解決されていない。

(変更)
10.17.2.a 〔このカード〕を、あなたの場にアクティブ状態でセットする。〔あなた〕はこのターン、「世界呪符」を持つ他のスペルカードをプレイ出来ない。

10.17.2.a 〔このカード〕はあなたがこのターン中に「世界呪符」を持つ他のスペルカードをプレイまたは解決している場合はプレイ出来ない。〔このカード〕を、あなたの場にアクティブ状態でセットする。


世界呪符について、コマンドタイミングでの同一の干渉中に複数枚プレイできてしまうという
不具合がありましたので修正とさせて頂きます。
これまではプレイが解決されていなければ、プレイすることが可能でしたが、
プレイされている時点で新たな世界呪符をプレイすることが出来なくなります。


(変更)
6.4.2.c 防御を行うことが出来るキャラクターが存在する。

6.4.2.c 防御を行わせることが出来るキャラクターが存在する。

(変更)
6.4.2.d 防御を行わせることが出来ない、という効果が適用されていない。

6.4.2.d キャラクターに防御を行わせることが出来ない、という効果が適用されていない。

(変更)
6.4.3 防御を行うことが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

6.4.3 防御を行わせることが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

(変更)
6.4.4.b 防御を行うことが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

6.4.4.b 防御を行わせることが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

いずれも誤解を招く表現の修正です。
前回攻撃に関する表現を修正したのに合わせて防御に関しても修正しました。
挙動についてはこれまでと変更ありません。


同時に数枚のカードの不備を修正しております。
テキスト修正告知ページからご確認をお願いします。

written by M.I.W [kei]

2016年5月7日

大会支援物の配送遅延についてのご説明と今後の対応

Phantom Magic Vision All Japan Championship 2016に多数のご参加・ご来場頂きありがとうございました。
今年は以前より要望のありましたbyeの導入を行ってみたのですが如何だったでしょうか。
今回の様子を踏まえて来年に向けて改善できればと思います。



さて本題です。
4月下旬頃の大会においてPRカードの発送が行われていないという事態が発生していることが発覚しました。
この件においてご迷惑をお掛けしました皆様にお詫び申し上げます。

この事態に至った経緯について説明させていただきます。
まずPRカードの発送体制ですが、発送リストの作成をkeiが担当し、梱包・発送の実務はM.I.Wに直接所属していない、冬月とkeiの知人(以降、発送担当)に依頼しています。これは発送数が増加するに従い私達二人だけでは処理が追いつかないためです。

受付フォームへ申請のあったイベント情報からkeiが宛先や数量等をまとめリストを作成し、発送担当にメールにて指示しています。
今回、トラブルの原因となったのがこのメールでした。
発送担当が諸般の都合でメールクライアントを変更し、私達もその連絡は受けておりました。
メール変更時のやり取りに異常が無かった為、特に問題があるとは認識していなかったのですが、実際はそのやり取りの数日後からkeiと発送担当間でメールの送受信が正常に行えておらず、送った筈のリストが届いていないという事態が発生していました。
送信エラーも出ておらず、受信側も迷惑メールフォルダなどに自動振り分けられた形跡がなく、別件での冬月と発送担当間のやり取りは正常に行われていたため、この事態は暫く発覚しないまま続くことになります。

4/23、4/24開催の大会主催者様数名からkeiにお問い合わせがあり、PRカードの未着が判明し、発送状況を発送担当にメールで問い合わせましたがメールが正常に届かず、宙にういた状態となりました。その後、リアクションがないことを不審に思い4/27に発送担当と冬月双方を宛先としてに再度確認メールを送信、念のため冬月が発送担当に転送した事によりkei-発送担当間のメール不着が発覚、4/28に未発送だった分を発送しました。
現在はこのメールの問題は解決しており、正常な送受信を確認しております。


これに関連し、4/23より前に問い合わせを頂いていた方には、その前の週に発送担当から、連絡済みの分は発送済みと聞いていたため『発送済みであるが再発送する』と回答させて頂いたのですが、実際には最新の発送リストではなかった為、該当分の認識がずれており、結果として誤った回答を行ってしまうこととなりました。誠に申し訳ありませんでした。
また、開催後に不着の連絡を頂いた方へも返信対応を怠り、ご迷惑とご不安を与え、申し訳ありませんでした。
それらの大会に参加された皆様にも重ねてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。


今後についてです。
本件以外でも到着の遅れにより大会に間に合わないというケースが以前より発生していました事を鑑み、今後複数回開催予定のある主催者様には最初に予備として1大会分を追加で送付致します。到着の遅れが発生した場合はそちらの予備分を使用して頂ければと存じます。
予備を使わずに配布期間を終えた場合でも特に返送は不要です。
6月に参加賞の切り替えを予定している為、そのタイミングに合わせて実施させていただく予定です。

単発の大会については申し訳ありませんが、3週間前までの申請をお願い致します。
現状2週間前まで受け付けていますが、実作業上はあまり余裕がありません。
システム上は2週間前締切のまま変更はしませんが、なるべくご協力を頂ければ幸いです。

また何れの場合も開催日数日前になっても不着の場合、お手数ですがkeiまで連絡を頂けるようにお願い申し上げます。
間に合う場合は手持ちのPRカードを速達するなどの対応をさせて頂きます。


この度の事、改めて謝罪申し上げると共に、今後も皆様に楽しくゲームをプレイして頂けるようにスタッフ一同精進してまいります。

written by M.I.W [kei]

2016年1月7日

今年もよろしくお願い致します(∪^ω^)

久しぶりの更新です。
昨年末は正式頒布の一日前でしたが、初のプレイベントが開催でき、
参加者からもご好評頂けたようでなによりでした。
今後もまた開催出来たらと思います。


さて年末の総合ルール更新について改めて変更箇所です。

(変更)
6.3.2.d 攻撃を行うことが出来るキャラクターが存在する。

6.3.2.d 攻撃を行わせることが出来るキャラクターが存在する。

(変更)
6.3.3 攻撃を行うことが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

6.3.3 攻撃を行わせることが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

(変更)
6.3.4.b 攻撃を行うことが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

6.3.4.b 攻撃を行わせることが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

通常の攻撃を行うことが出来るキャラクターについて表現を修正しました。
攻撃を行う効果に対しては適用されません。
誤解を招く表現だった為、修正しました。挙動についてはこれまでと変更ありません。


(変更)
10.34.1 リーダーは戦術である。

10.34.1 リーダーは特殊効果である。

基本ルールブックと矛盾していましたので修正しました。


(変更)
10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。

10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕は相手プレイヤーのコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。

最新弾より、リーダーをサポートするコマンドカードが登場しましたので、
自分のコマンドカードの目標になるように変更しました。


(追加)
11.1.2 置く、移すなどのカードを異なる領域へ移動させる処理の手順は、移動させるカードが他の効果により別の異なる領域に移動した場合、その時点で処理を終了する。この時、既にカードの移動が行われていた場合は、その移動させる処理は成功したものとして扱う。

移動処理の中断について追記しました。
こちらも、挙動についてはこれまでと変更ありません。

リーダー関連以外は基本的に表現の修正です。


以下ご質問などへの回答です。
最近ではtwitterでもルール質問への回答を行っていますのでご利用ください。
twitterID @MIW_vision



>新弾が出たとき公式サイトで
>ラインナップを全て確認出来るようにして頂きたいです

直近のイベントでの頒布物の事であれば、
新弾告知の際にトピックに一緒に記載してありますのでご参照ください。


>相手プレイヤーがNo.1790(天狗の取材)をプレイしてあるキャラクターカードを
>手札に入れました。何らかのカード処理でそのキャラクターが捨てられた場合、
>そのカードが天狗の取材によりコストが下がっているか、それとも通常のコストの
>ままであるカードなのか確認する方法はありますか?
>またNo.79(情報戦)などをプレイして相手の手札を確認した際同名のカードが
>複数あった場合どちらがコストが下がっているカードなのか確認は可能ですか?

IR-3.6.5を参照ください。
この場合は同名のカードのうち、最初に手札を離れるカードがその効果を
受けていたとして扱われます。


>No.1279のレミリア・スカーレットやNo.1006の紅魔「スカーレットデビル」などの
>ダメージを任意のキャラクターに耐久力以上割り振ることは可能ですか?

特に割振制限の記載が無ければ可能です。


>連結を持ったカードを術者がいる状態でプレイした場合、その連結を持ったカード
>をゲームから除外しなければいけませんか。

除外しなくても構いませんが、その場合連結を持ったカードの解決に失敗します。


>挙動でわからないことがあるので質問します。
>PR178豊郷耳神子の自動βはPR178豊郷耳神子が他のカードにセットされて
>場に出る際にも発動するのでしょうか?

いいえ、単体でキャラクターとして場に出る場合のみです。


>いつも楽しくプレイしてます。以前ツイッターで質問したことなのですが、
>何らかのスペルカードの効果で、2ダメージを受けていた戦闘力(0/4)の
>キャラクターが、ダメージを受けた干渉とは別の同ターン中の干渉で
>耐久力(±0/-2)修正を得て決死になったとします。
>これは蓄積ダメージによる決死となり『9.2.6.a 決死状態にしたカードは、
>蓄積ダメージが耐久力以上になるダメージを与えたカードである。』より、
>スペルカードによる決死となるのではないですか?

いいえ、ダメージによる決死ではなくルールによる決死になります。
本項は、ダメージ処理のIR-1.10.12.fで決死状態になる場合を想定しています。


>壱符のルールについて少し疑問が出てきたので質問です
> >壱符の本来のテキストは以下の通りである。
>10.18.2.a
>(自動γ)〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔あなたのサイドボード
>にある、名称に「A」を含み「弐符」を持つキャラクターカード1枚〕を(中略)。
>Aはこのカードの名称である「符ノ壱“B”」のBに等しい。
> >壱符のテキストはこの様になっておりますがカード効果で別のキャラクターが壱符を
>持つ場合があります。
>その場合「Aはこのカードの名称である」という部分は適切ではないように思えます。
>符ノ壱という名称を持たないキャラクターが壱符を持つ場合にスペルブレイク
>できないならばキチンとそのことがわかるように明言することはできませんか?

前提として、単体として壱符を付与する効果は存在せず、他のカードのテキストを得る場合にのみ例外的にそのような状況が起こります。
またこのテキストとしても名称に符ノ壱が含まれてない場合名称の定義に失敗する訳なので、特に不足はないと考えます。


>いつも楽しみにやらせてもらっています。
>質問は1点です。
> >Q.「〜を破棄する。(その後、)○○する」という効果に対して、破棄したカードが
>その他領域に戻った場合は、「○○する」という効果は解決されるのか?
> >具体的な事象については、下記のカードで発生します。
>No.647 「パゼストバイフェニックス」
>No.1344 「グランギニョル座の怪人」(もしくは No.1767 運気「破局の開門」)
> >発生状況
>グランギニョルににパゼストバイフェニックスがセットされている状態で、
>他にキャラクターが1枚います。
>1.グランギニョルの効果により、グランギニョルを破棄します。
>2.破棄効果の解決時に、セットカードの破棄の解決が行われ、
>パゼストバイフェニックスに破棄が適用されます。
>3.パゼストバイフェニックスが破棄される場合、パゼストの破棄を無効にして
>別のキャラクターにセットします。
>4.(パゼストの効果で)グランギニョルが手札に戻ります。
>5.グランギニョルの効果の解決の続きで、相手プレイヤーに4ダメージを与えます。
> >上記の5番についてです。
> >IRを確認したところ、
>IR-9.3.2「破棄する、とは破棄状態にする、ということと同義である。」
>とあり、グランギニョルの効果で「破棄状態にする」は、実行されたと思います。
>(それに対する自動効果で最終的に破棄されなかっただけで)
>そのためグランギニョルの効果の解決に成功し、4ダメージを与えることができると
>思うがどうでしょうか?
> >キャラクターの破棄そのものを無効にした場合は、IR-9.3.5、9.3.5.aの処理に従って
>解決が中断されるかと思いますが、無効にせずに別領域に移すという特殊な処理の
>ため質問させていただきました。
> >IR-9.3.5 「破棄を無効にする、という効果が適用された場合、以下に従って処理する。」
>IR-9.3.5.a 「適用された時点で破棄状態の解決を終了する。破棄状態の解決において
>処理する効果が残っていた場合、その効果は全て無効になる。」
> >「破局の開門」については、テキストのつながりとして「その後、」という文言が
>なかったので、処理が異なるかどうか気になったためです。
> >以上よろしくお願いします。

破棄状態にしてるため、カードの領域が変わっても解決されます。IR-7.1.12.d
なお、破棄を無効にしても破棄状態にした効果自体は続行されます。
(IR-9.3.5.aは別の「破棄された場合」などの効果が解決されなくなることを指しています)
また、「その後」という文章自体には実際として意味がありません。
その後とあってもなくても、効果の適用が途中で不適切になった場合、その時点で効果の解決に失敗する為です。IR-7.1.12


>不意打ちに干渉して神秘の卵の起動効果って使えるんですか?
使えます。


>「No794朝倉里佳子」の自動α、「No861業火絢爛」の自動γ、「No.1888青の宴」自動γの効果は
>総合ルール5.2.2.b で定められているカードをプレイするための条件ですか?
>また、No663オレンジとNo861業火絢爛(No919鍵山雛とNo1888青の宴)が場に存在する場合、
>プレイヤーはカードをプレイすることはできますか? 
>総合ルール5.2.2.gの定める本項以外の条件を満たすことができるのか確認させてください。
>よろしくお願いいたします。

プレイする場合がタイミングの効果です。
その為、IR-5.2.2.gによりプレイの前に適用しますが、
適用に失敗した場合でも、朝倉 理香子のような指示がない限りは、
本項以外の条件を満たしていればプレイすることができます。

written by M.I.W [kei]

2015年9月6日

総合ルール修正とテキスト修正のお知らせ

ご無沙汰しております。久しぶりに更新です∪;^ω^)

今回もテキスト修正とルール修正がございます。
テキスト修正についてはエラッタページ内を参照ください。
多数のご指摘ありがとうございました。

総合ルール修正は以下の通りです。

(追加)
3.2.6 カードの効果で、領域の持ち主を指定せずに単に「デッキ」とある場合、その効果を処理するプレイヤーのデッキのみを指す。但し、移動先の領域としてデッキが指定されている場合はこの限りではない。

(追加)
3.6.6 カードの効果で、領域の持ち主を指定せずに単に「手札」とある場合、その効果を処理するプレイヤーの手札のみを指す。但し、移動先の領域として手札が指定されている場合はこの限りではない。

(変更)
11.3.8.a 特に指定の無い限り、場に出す効果を発生させたプレイヤーの場に出る。

11.3.8.a 特に指定の無い限り、場に出す効果を処理するプレイヤーの場に出る。

領域の持ち主が省略された場合についての補足を追記、修正しました。
あくまで補足ですので挙動としては基本的にこれまでとは変わりません。




>夏コミお疲れ様でした。
>さっそくですが新弾のカードについていくつか質問があります。
>蘇我屠自古
>現行のテキストのままだとターン終了時のキャラへの蓄積ダメージのリセット後に
>ダメージを飛ばす処理が入ります。それ故次のターンにまたいでダメージが残る&
>ターン中のダメージ処理が非常にややこしくなるのでメインフェイズ終了時になりませんか

>お化けの恐怖
>テキスト、名前、フレーバーテキストのどこを見ても天狗に関連してるとは
>思えないのですが代替レース天狗2はミスなのではないでしょうか
>以上2点です よろしくお願いします

屠自古に関しては現在そういった予定はありません。
今後不具合が出るようであれば検討致します。
お化けの恐怖については東方三月精 Strange and Bright Nature Deity第三巻収録の
お化けの恐怖前後編をお読み頂ければと思います。


>失礼します。18弾にて発売されしたNo.1789 鴉の闇についてです。
>裏向きにしてスリープ状態で場に出す。との記述ですが、どちらの場に出すかという
>記述がなく曖昧なのでどちらの場なのかを明確にして頂きたいです。

どちらの場に出るかはルールで定まっているのでそちらを参照ください。
IR-11.3.8.a


>No.1791「鬼の楽園」が場にある時にPR.127「豊聡耳 神子」を
>No.1420 入魔「ゾウフォルゥモォ」で場に出しました。
>この時、PR.127「豊聡耳 神子」の効果で2ドローする事はできますか?

PR.178 豊聡耳 神子の事かと思いますが、戦闘修正を得ていますのでドロー出来ます。


>No.1783「間違いだらけの酉の市」で場のカードの効果を無効にした場合、
>以後そのカードが場を離れるまでその効果は無効になりますか?
>また、「そのカードの効果を無効にする」と記述されていますがデッキのカードを
>破棄する効果と別の効果も無効になりますか?
>それとは別に、No.1794「天狗のトイカメラ」で付与される効果は自動βではなく
>自動γではありませんか?

「そのカードの効果」は効果の条件となった「相手プレイヤーのカードの効果」のみを指します。
無効となった状態は場を離れるまで続きます。
トイカメラについては申し訳りません。修正致します。


>【自分ターン制限】という記述を含むカードを、相手ターン中に
>「プレイされたものとして解決する」ことはできるのでしょうか?

できません。
IR-5.3.1.b


>No.1737「サリエル」の効果には似た効果によくある「複数枚同時に出すことは
>出来ない」という記述がありませんが、この効果で複数枚同時にサリエルを出すこと
>は可能ですか?

2枚目以降を解決しようとした時点で既に1枚目が場に出ているので効果を解決できません。


>「鬼の楽園」は、自身の自動αで戦闘修正を得るキャラクターのテキストを
>無効にすることは出来ますか?
>また、鬼の楽園はテキストを無効にするカードですが戦術も無効にしています。
>戦術はテキストに含まれるのではないのでしょうか?

前者は鬼の楽園が先に場に出ていてる場合は、鬼の楽園の効果が先に適用され、
戦闘修正を得る自動α効果は無効になります。
逆に鬼の楽園を後から場に出す場合は、既に戦闘修正を得ている為、対象になりません。
後者に関しては、テキストですが補足の為に記述してあります。
IR-7.4.5.e


>カードテキストに関して、処理方法の質問をいくつかさせていただきます。

>難題「燕の子安貝 -永命線-」
>(常時)1:この干渉終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕の決死状態を
>一度だけ無効にする。について、

>@相手が攻撃キャラクターを選択、そしてこちらが防御キャラクターを選択。
>A上記記述の効果でこちらの防御キャラクターに効果を付与。
>B戦闘の解決で防御キャラクターが決死状態になったが、効果により決死状態は無効に。

>総合ルールに「6.2.4.a 攻撃、および、防御以外の干渉を全て解決する。」とあり、
>無理だろうなと思いましたが確認させてください。

>No.1638 蓬莱山 輝夜
>(自動γ)あなたの場の「五つの難題」が破棄された場合、〔あなたのデッキ〕を
>全て見て「永夜返し」1枚を抜き出し、相手プレイヤーに見せてから手札に加えても良い。
>その後、デッキをシャッフルする。について、

>@手札から「五つの難題」をプレイし、場にセットされる。
>A「五つの難題」の[プレイされて場に出た場合]の効果の解決に入る
>Bデッキに名称の違う神器が4つしかなかったため、「五つの難題」にはカードが
>セットされず、場に出ている。
>C「五つの難題」の【(自動γ)〔このカード〕に装備カードがセットされていない
>場合、このカードを破棄する。】の効果で破棄される。
>D上記記述の輝夜の効果で「永夜返し」をデッキから抜き出す。
>この解決方法には問題ないでしょうか?

前者については6.2.4.a以前も以降も一続きの干渉です。
別の干渉が始まる訳ではありませんので子安貝の効果は有効です。
後者はその通りです。


>7弾藤原妹紅の決死状態を無効にする効果は「忠実な死体」の
>【(自動y)このターンの終了時、〔このキャラクター〕を決死状態にする】にも
>使用できるのでしょうか

出来ません。
IR-4.9.1


>No.1581 逆襲の帝王チームの様なカードの効果で、カード丙がセットされている
>キャラクター甲が、裏向きになって他のカード乙にセットされる場合、丙は甲に
>セットされたまま乙にセットされますか? もしくは、丙は破棄されますか?

セットされたままほかのカードにセットされます。
ただし、呪符や装備のテキストは直接キャラクターにセットされているカードからしか得られません。
この例では乙には甲のテキストのみが適用され丙は一切効果を持たないカードとして扱われます。


こんにちは。新弾のヤマメがかわいくて小躍りしちゃう系VISIONプレイヤーです。
>新弾の魅魔の自動効果について疑問があります。冥界、または地獄に
>「地獄」が置かれていないとき、
>1、自動効果で冥界が地獄になる。
>2、冥界ではなく地獄なので魅魔の自動効果が適用されなくなる。
>3、冥界になるので魅魔の自動効果が再び影響される。
>4、2に戻る。以下繰り返し。
>となって無限ループになってしまうのではないでしょうか。
>処理の仕方が分からないのでご返答の程よろしくお願いいたします。

有効である間、冥界を地獄に変え続けますのでご質問のようなループは発生しません。
地獄をプレイして解決した時も同様に冥界を地獄に変え続けます。

written by M.I.W [kei]

2015年8月14日

総合ルール改訂について

コミケ参加の皆さんお疲れ様です。
現在会場ですが、以前お知らせした総合ルールの改訂についてです。
以下の修正及び追加を行います。

(追加)
2.3.6 カード名称の上に記載されている英字はカード名称に含まれない。この英字はゲームに一切関わらず、影響を持たない。

(追加)
2.13.4 テキストの上に人気の枚数に対応したテキストが記載されている場合がある。このテキストは効果によって参照され、本来のテキストとして扱われず、テキストの全体に含まれない。
2.13.5 人気の枚数に対応したテキストは以下の欄が存在する。
2.13.5.a 人気爆発。POPULARITY EXPLOSIONの下に記載されている。「人気」が4枚以上セットされていることが条件のテキスト。
2.13.5.b 人気者ボーナス。POPULARITY BONUSの下に記載されている。「人気」が2枚以上セットされていることが条件のテキスト。
2.13.5.c 通常時。NORMALの下に記載されている。「人気」が1枚以上セットされていることが条件のテキスト。
2.13.5.d 不人気者ペナルティ。UNPOPULARITY PENALTYの下に記載されている。「人気」がセットされていない時のテキスト。

新戦術「リーダー」を持つカードの定義について追加しました。


(変更)
5.4.1.d プレイするカードが「人形」を持たない場合、このターン中に「奇襲」または「人形」を持たないキャラクターカードのプレイが解決されていない。

5.4.1.d プレイするカードが「人形」を持たない場合、このターン中にターンプレイヤーの「奇襲」または「人形」を持たないキャラクターカードのプレイが解決されていない。

(変更)
5.4.1.e プレイするカードが「人形」を持つ場合、このターン中に「人形」を持つキャラクターカードのプレイが解決されていない。

5.4.1.e プレイするカードが「人形」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「人形」を持つキャラクターカードのプレイが解決されていない。

(変更)
5.5.1.d 「世界呪符」を持つカードの場合、このターン中に「世界呪符」を持つスペルカードのプレイが解決されていない。

5.5.1.d プレイするカードが「世界呪符」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「世界呪符」を持つスペルカードのプレイが解決されていない。

プレイ条件を非ターンプレイヤーが「プレイしたものとして解決」した場合を考慮した表現に修正しました。
なお、ターンプレイヤーのカードを非ターンプレイヤーがプレイしたものとして解決した場合も
ターンプレイヤーのカードが解決したことにはならないので注意して下さい。
(解決時に非ターンプレイヤーのプレイエリアに移動する為)


(変更)
10.15.3 装備/場を持つカードがセットされる場合、既にそのプレイヤーの場に装備/場を持つカードがセットされている場合、セットに失敗し、冥界に置かれる。

10.15.3 装備/場を持つカードが場にセットされる場合、既にそのプレイヤーの場に装備/場を持つカードがセットされている場合、セットに失敗し、冥界に置かれる。

「場に」を補足しました。


(変更)
10.31.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はスペルカードの術者として扱う事が出来ない。

10.31.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はスペルカードの術者として扱う事が出来ない。但し、あなたのノードが6枚以上の場合、この効果は無効になる。

封術をノードが6枚以上ある時は無効となるようにしました。


(追加)
10.34 リーダー
10.34.1 リーダーは戦術である。
10.34.2 リーダーの本来のテキストは以下の通りである。
10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。
10.34.2.b (自動β)〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、あなたのデッキの上のカード1枚を〔このキャラクター〕にセットする。そのカードは以後、「人気」として扱う。
10.34.2.c (自動γ)あなたのターン中に相手プレイヤーがダメージを受けた場合、あなたのデッキの上のカード1枚を〔このキャラクター〕にセットする。そのカードは以後、「人気」として扱う。この効果は1ターンに1度しか解決されない。
10.34.2.d (自動γ)相手ターン中に〔あなた〕がダメージを受けた場合、〔このキャラクターにセットされている「人気」1枚〕を破棄する。この効果は1ターンに1度しか解決されない。
10.34.2.e (自動γ)ターン終了時、このキャラクターに「人気」が4枚以上セットされている場合、1枚になるように破棄する。
10.34.3 リーダーを持つカードがセットされる場合、既にそのプレイヤーの場にリーダーを持つカードがセットされている場合、セットに失敗し、冥界に置かれる。
10.34.4 同じプレイヤーの場に2枚以上のリーダーを持つカードがセットされている状態になった場合、2枚以上になった時点で1枚になるようにそのカードが置かれた領域のプレイヤーが選んで冥界に置く。但し、セット出来るリーダーを持つカードの上限が変動した場合、それに従う。

新戦術「リーダー」を追加しました。



以上になります。
ルール改訂にともない皆様にご迷惑をおかけ致しますが、ご協力をお願いします。

written by M.I.W [kei]