2016年1月7日

今年もよろしくお願い致します(∪^ω^)

久しぶりの更新です。
昨年末は正式頒布の一日前でしたが、初のプレイベントが開催でき、
参加者からもご好評頂けたようでなによりでした。
今後もまた開催出来たらと思います。


さて年末の総合ルール更新について改めて変更箇所です。

(変更)
6.3.2.d 攻撃を行うことが出来るキャラクターが存在する。

6.3.2.d 攻撃を行わせることが出来るキャラクターが存在する。

(変更)
6.3.3 攻撃を行うことが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

6.3.3 攻撃を行わせることが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

(変更)
6.3.4.b 攻撃を行うことが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

6.3.4.b 攻撃を行わせることが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

通常の攻撃を行うことが出来るキャラクターについて表現を修正しました。
攻撃を行う効果に対しては適用されません。
誤解を招く表現だった為、修正しました。挙動についてはこれまでと変更ありません。


(変更)
10.34.1 リーダーは戦術である。

10.34.1 リーダーは特殊効果である。

基本ルールブックと矛盾していましたので修正しました。


(変更)
10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。

10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕は相手プレイヤーのコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。

最新弾より、リーダーをサポートするコマンドカードが登場しましたので、
自分のコマンドカードの目標になるように変更しました。


(追加)
11.1.2 置く、移すなどのカードを異なる領域へ移動させる処理の手順は、移動させるカードが他の効果により別の異なる領域に移動した場合、その時点で処理を終了する。この時、既にカードの移動が行われていた場合は、その移動させる処理は成功したものとして扱う。

移動処理の中断について追記しました。
こちらも、挙動についてはこれまでと変更ありません。

リーダー関連以外は基本的に表現の修正です。


以下ご質問などへの回答です。
最近ではtwitterでもルール質問への回答を行っていますのでご利用ください。
twitterID @MIW_vision



>新弾が出たとき公式サイトで
>ラインナップを全て確認出来るようにして頂きたいです

直近のイベントでの頒布物の事であれば、
新弾告知の際にトピックに一緒に記載してありますのでご参照ください。


>相手プレイヤーがNo.1790(天狗の取材)をプレイしてあるキャラクターカードを
>手札に入れました。何らかのカード処理でそのキャラクターが捨てられた場合、
>そのカードが天狗の取材によりコストが下がっているか、それとも通常のコストの
>ままであるカードなのか確認する方法はありますか?
>またNo.79(情報戦)などをプレイして相手の手札を確認した際同名のカードが
>複数あった場合どちらがコストが下がっているカードなのか確認は可能ですか?

IR-3.6.5を参照ください。
この場合は同名のカードのうち、最初に手札を離れるカードがその効果を
受けていたとして扱われます。


>No.1279のレミリア・スカーレットやNo.1006の紅魔「スカーレットデビル」などの
>ダメージを任意のキャラクターに耐久力以上割り振ることは可能ですか?

特に割振制限の記載が無ければ可能です。


>連結を持ったカードを術者がいる状態でプレイした場合、その連結を持ったカード
>をゲームから除外しなければいけませんか。

除外しなくても構いませんが、その場合連結を持ったカードの解決に失敗します。


>挙動でわからないことがあるので質問します。
>PR178豊郷耳神子の自動βはPR178豊郷耳神子が他のカードにセットされて
>場に出る際にも発動するのでしょうか?

いいえ、単体でキャラクターとして場に出る場合のみです。


>いつも楽しくプレイしてます。以前ツイッターで質問したことなのですが、
>何らかのスペルカードの効果で、2ダメージを受けていた戦闘力(0/4)の
>キャラクターが、ダメージを受けた干渉とは別の同ターン中の干渉で
>耐久力(±0/-2)修正を得て決死になったとします。
>これは蓄積ダメージによる決死となり『9.2.6.a 決死状態にしたカードは、
>蓄積ダメージが耐久力以上になるダメージを与えたカードである。』より、
>スペルカードによる決死となるのではないですか?

いいえ、ダメージによる決死ではなくルールによる決死になります。
本項は、ダメージ処理のIR-1.10.12.fで決死状態になる場合を想定しています。


>壱符のルールについて少し疑問が出てきたので質問です
> >壱符の本来のテキストは以下の通りである。
>10.18.2.a
>(自動γ)〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔あなたのサイドボード
>にある、名称に「A」を含み「弐符」を持つキャラクターカード1枚〕を(中略)。
>Aはこのカードの名称である「符ノ壱“B”」のBに等しい。
> >壱符のテキストはこの様になっておりますがカード効果で別のキャラクターが壱符を
>持つ場合があります。
>その場合「Aはこのカードの名称である」という部分は適切ではないように思えます。
>符ノ壱という名称を持たないキャラクターが壱符を持つ場合にスペルブレイク
>できないならばキチンとそのことがわかるように明言することはできませんか?

前提として、単体として壱符を付与する効果は存在せず、他のカードのテキストを得る場合にのみ例外的にそのような状況が起こります。
またこのテキストとしても名称に符ノ壱が含まれてない場合名称の定義に失敗する訳なので、特に不足はないと考えます。


>いつも楽しみにやらせてもらっています。
>質問は1点です。
> >Q.「〜を破棄する。(その後、)○○する」という効果に対して、破棄したカードが
>その他領域に戻った場合は、「○○する」という効果は解決されるのか?
> >具体的な事象については、下記のカードで発生します。
>No.647 「パゼストバイフェニックス」
>No.1344 「グランギニョル座の怪人」(もしくは No.1767 運気「破局の開門」)
> >発生状況
>グランギニョルににパゼストバイフェニックスがセットされている状態で、
>他にキャラクターが1枚います。
>1.グランギニョルの効果により、グランギニョルを破棄します。
>2.破棄効果の解決時に、セットカードの破棄の解決が行われ、
>パゼストバイフェニックスに破棄が適用されます。
>3.パゼストバイフェニックスが破棄される場合、パゼストの破棄を無効にして
>別のキャラクターにセットします。
>4.(パゼストの効果で)グランギニョルが手札に戻ります。
>5.グランギニョルの効果の解決の続きで、相手プレイヤーに4ダメージを与えます。
> >上記の5番についてです。
> >IRを確認したところ、
>IR-9.3.2「破棄する、とは破棄状態にする、ということと同義である。」
>とあり、グランギニョルの効果で「破棄状態にする」は、実行されたと思います。
>(それに対する自動効果で最終的に破棄されなかっただけで)
>そのためグランギニョルの効果の解決に成功し、4ダメージを与えることができると
>思うがどうでしょうか?
> >キャラクターの破棄そのものを無効にした場合は、IR-9.3.5、9.3.5.aの処理に従って
>解決が中断されるかと思いますが、無効にせずに別領域に移すという特殊な処理の
>ため質問させていただきました。
> >IR-9.3.5 「破棄を無効にする、という効果が適用された場合、以下に従って処理する。」
>IR-9.3.5.a 「適用された時点で破棄状態の解決を終了する。破棄状態の解決において
>処理する効果が残っていた場合、その効果は全て無効になる。」
> >「破局の開門」については、テキストのつながりとして「その後、」という文言が
>なかったので、処理が異なるかどうか気になったためです。
> >以上よろしくお願いします。

破棄状態にしてるため、カードの領域が変わっても解決されます。IR-7.1.12.d
なお、破棄を無効にしても破棄状態にした効果自体は続行されます。
(IR-9.3.5.aは別の「破棄された場合」などの効果が解決されなくなることを指しています)
また、「その後」という文章自体には実際として意味がありません。
その後とあってもなくても、効果の適用が途中で不適切になった場合、その時点で効果の解決に失敗する為です。IR-7.1.12


>不意打ちに干渉して神秘の卵の起動効果って使えるんですか?
使えます。


>「No794朝倉里佳子」の自動α、「No861業火絢爛」の自動γ、「No.1888青の宴」自動γの効果は
>総合ルール5.2.2.b で定められているカードをプレイするための条件ですか?
>また、No663オレンジとNo861業火絢爛(No919鍵山雛とNo1888青の宴)が場に存在する場合、
>プレイヤーはカードをプレイすることはできますか? 
>総合ルール5.2.2.gの定める本項以外の条件を満たすことができるのか確認させてください。
>よろしくお願いいたします。

プレイする場合がタイミングの効果です。
その為、IR-5.2.2.gによりプレイの前に適用しますが、
適用に失敗した場合でも、朝倉 理香子のような指示がない限りは、
本項以外の条件を満たしていればプレイすることができます。

written by M.I.W [kei]

2015年9月6日

総合ルール修正とテキスト修正のお知らせ

ご無沙汰しております。久しぶりに更新です∪;^ω^)

今回もテキスト修正とルール修正がございます。
テキスト修正についてはエラッタページ内を参照ください。
多数のご指摘ありがとうございました。

総合ルール修正は以下の通りです。

(追加)
3.2.6 カードの効果で、領域の持ち主を指定せずに単に「デッキ」とある場合、その効果を処理するプレイヤーのデッキのみを指す。但し、移動先の領域としてデッキが指定されている場合はこの限りではない。

(追加)
3.6.6 カードの効果で、領域の持ち主を指定せずに単に「手札」とある場合、その効果を処理するプレイヤーの手札のみを指す。但し、移動先の領域として手札が指定されている場合はこの限りではない。

(変更)
11.3.8.a 特に指定の無い限り、場に出す効果を発生させたプレイヤーの場に出る。

11.3.8.a 特に指定の無い限り、場に出す効果を処理するプレイヤーの場に出る。

領域の持ち主が省略された場合についての補足を追記、修正しました。
あくまで補足ですので挙動としては基本的にこれまでとは変わりません。




>夏コミお疲れ様でした。
>さっそくですが新弾のカードについていくつか質問があります。
>蘇我屠自古
>現行のテキストのままだとターン終了時のキャラへの蓄積ダメージのリセット後に
>ダメージを飛ばす処理が入ります。それ故次のターンにまたいでダメージが残る&
>ターン中のダメージ処理が非常にややこしくなるのでメインフェイズ終了時になりませんか

>お化けの恐怖
>テキスト、名前、フレーバーテキストのどこを見ても天狗に関連してるとは
>思えないのですが代替レース天狗2はミスなのではないでしょうか
>以上2点です よろしくお願いします

屠自古に関しては現在そういった予定はありません。
今後不具合が出るようであれば検討致します。
お化けの恐怖については東方三月精 Strange and Bright Nature Deity第三巻収録の
お化けの恐怖前後編をお読み頂ければと思います。


>失礼します。18弾にて発売されしたNo.1789 鴉の闇についてです。
>裏向きにしてスリープ状態で場に出す。との記述ですが、どちらの場に出すかという
>記述がなく曖昧なのでどちらの場なのかを明確にして頂きたいです。

どちらの場に出るかはルールで定まっているのでそちらを参照ください。
IR-11.3.8.a


>No.1791「鬼の楽園」が場にある時にPR.127「豊聡耳 神子」を
>No.1420 入魔「ゾウフォルゥモォ」で場に出しました。
>この時、PR.127「豊聡耳 神子」の効果で2ドローする事はできますか?

PR.178 豊聡耳 神子の事かと思いますが、戦闘修正を得ていますのでドロー出来ます。


>No.1783「間違いだらけの酉の市」で場のカードの効果を無効にした場合、
>以後そのカードが場を離れるまでその効果は無効になりますか?
>また、「そのカードの効果を無効にする」と記述されていますがデッキのカードを
>破棄する効果と別の効果も無効になりますか?
>それとは別に、No.1794「天狗のトイカメラ」で付与される効果は自動βではなく
>自動γではありませんか?

「そのカードの効果」は効果の条件となった「相手プレイヤーのカードの効果」のみを指します。
無効となった状態は場を離れるまで続きます。
トイカメラについては申し訳りません。修正致します。


>【自分ターン制限】という記述を含むカードを、相手ターン中に
>「プレイされたものとして解決する」ことはできるのでしょうか?

できません。
IR-5.3.1.b


>No.1737「サリエル」の効果には似た効果によくある「複数枚同時に出すことは
>出来ない」という記述がありませんが、この効果で複数枚同時にサリエルを出すこと
>は可能ですか?

2枚目以降を解決しようとした時点で既に1枚目が場に出ているので効果を解決できません。


>「鬼の楽園」は、自身の自動αで戦闘修正を得るキャラクターのテキストを
>無効にすることは出来ますか?
>また、鬼の楽園はテキストを無効にするカードですが戦術も無効にしています。
>戦術はテキストに含まれるのではないのでしょうか?

前者は鬼の楽園が先に場に出ていてる場合は、鬼の楽園の効果が先に適用され、
戦闘修正を得る自動α効果は無効になります。
逆に鬼の楽園を後から場に出す場合は、既に戦闘修正を得ている為、対象になりません。
後者に関しては、テキストですが補足の為に記述してあります。
IR-7.4.5.e


>カードテキストに関して、処理方法の質問をいくつかさせていただきます。

>難題「燕の子安貝 -永命線-」
>(常時)1:この干渉終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕の決死状態を
>一度だけ無効にする。について、

>@相手が攻撃キャラクターを選択、そしてこちらが防御キャラクターを選択。
>A上記記述の効果でこちらの防御キャラクターに効果を付与。
>B戦闘の解決で防御キャラクターが決死状態になったが、効果により決死状態は無効に。

>総合ルールに「6.2.4.a 攻撃、および、防御以外の干渉を全て解決する。」とあり、
>無理だろうなと思いましたが確認させてください。

>No.1638 蓬莱山 輝夜
>(自動γ)あなたの場の「五つの難題」が破棄された場合、〔あなたのデッキ〕を
>全て見て「永夜返し」1枚を抜き出し、相手プレイヤーに見せてから手札に加えても良い。
>その後、デッキをシャッフルする。について、

>@手札から「五つの難題」をプレイし、場にセットされる。
>A「五つの難題」の[プレイされて場に出た場合]の効果の解決に入る
>Bデッキに名称の違う神器が4つしかなかったため、「五つの難題」にはカードが
>セットされず、場に出ている。
>C「五つの難題」の【(自動γ)〔このカード〕に装備カードがセットされていない
>場合、このカードを破棄する。】の効果で破棄される。
>D上記記述の輝夜の効果で「永夜返し」をデッキから抜き出す。
>この解決方法には問題ないでしょうか?

前者については6.2.4.a以前も以降も一続きの干渉です。
別の干渉が始まる訳ではありませんので子安貝の効果は有効です。
後者はその通りです。


>7弾藤原妹紅の決死状態を無効にする効果は「忠実な死体」の
>【(自動y)このターンの終了時、〔このキャラクター〕を決死状態にする】にも
>使用できるのでしょうか

出来ません。
IR-4.9.1


>No.1581 逆襲の帝王チームの様なカードの効果で、カード丙がセットされている
>キャラクター甲が、裏向きになって他のカード乙にセットされる場合、丙は甲に
>セットされたまま乙にセットされますか? もしくは、丙は破棄されますか?

セットされたままほかのカードにセットされます。
ただし、呪符や装備のテキストは直接キャラクターにセットされているカードからしか得られません。
この例では乙には甲のテキストのみが適用され丙は一切効果を持たないカードとして扱われます。


こんにちは。新弾のヤマメがかわいくて小躍りしちゃう系VISIONプレイヤーです。
>新弾の魅魔の自動効果について疑問があります。冥界、または地獄に
>「地獄」が置かれていないとき、
>1、自動効果で冥界が地獄になる。
>2、冥界ではなく地獄なので魅魔の自動効果が適用されなくなる。
>3、冥界になるので魅魔の自動効果が再び影響される。
>4、2に戻る。以下繰り返し。
>となって無限ループになってしまうのではないでしょうか。
>処理の仕方が分からないのでご返答の程よろしくお願いいたします。

有効である間、冥界を地獄に変え続けますのでご質問のようなループは発生しません。
地獄をプレイして解決した時も同様に冥界を地獄に変え続けます。

written by M.I.W [kei]

2015年8月14日

総合ルール改訂について

コミケ参加の皆さんお疲れ様です。
現在会場ですが、以前お知らせした総合ルールの改訂についてです。
以下の修正及び追加を行います。

(追加)
2.3.6 カード名称の上に記載されている英字はカード名称に含まれない。この英字はゲームに一切関わらず、影響を持たない。

(追加)
2.13.4 テキストの上に人気の枚数に対応したテキストが記載されている場合がある。このテキストは効果によって参照され、本来のテキストとして扱われず、テキストの全体に含まれない。
2.13.5 人気の枚数に対応したテキストは以下の欄が存在する。
2.13.5.a 人気爆発。POPULARITY EXPLOSIONの下に記載されている。「人気」が4枚以上セットされていることが条件のテキスト。
2.13.5.b 人気者ボーナス。POPULARITY BONUSの下に記載されている。「人気」が2枚以上セットされていることが条件のテキスト。
2.13.5.c 通常時。NORMALの下に記載されている。「人気」が1枚以上セットされていることが条件のテキスト。
2.13.5.d 不人気者ペナルティ。UNPOPULARITY PENALTYの下に記載されている。「人気」がセットされていない時のテキスト。

新戦術「リーダー」を持つカードの定義について追加しました。


(変更)
5.4.1.d プレイするカードが「人形」を持たない場合、このターン中に「奇襲」または「人形」を持たないキャラクターカードのプレイが解決されていない。

5.4.1.d プレイするカードが「人形」を持たない場合、このターン中にターンプレイヤーの「奇襲」または「人形」を持たないキャラクターカードのプレイが解決されていない。

(変更)
5.4.1.e プレイするカードが「人形」を持つ場合、このターン中に「人形」を持つキャラクターカードのプレイが解決されていない。

5.4.1.e プレイするカードが「人形」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「人形」を持つキャラクターカードのプレイが解決されていない。

(変更)
5.5.1.d 「世界呪符」を持つカードの場合、このターン中に「世界呪符」を持つスペルカードのプレイが解決されていない。

5.5.1.d プレイするカードが「世界呪符」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「世界呪符」を持つスペルカードのプレイが解決されていない。

プレイ条件を非ターンプレイヤーが「プレイしたものとして解決」した場合を考慮した表現に修正しました。
なお、ターンプレイヤーのカードを非ターンプレイヤーがプレイしたものとして解決した場合も
ターンプレイヤーのカードが解決したことにはならないので注意して下さい。
(解決時に非ターンプレイヤーのプレイエリアに移動する為)


(変更)
10.15.3 装備/場を持つカードがセットされる場合、既にそのプレイヤーの場に装備/場を持つカードがセットされている場合、セットに失敗し、冥界に置かれる。

10.15.3 装備/場を持つカードが場にセットされる場合、既にそのプレイヤーの場に装備/場を持つカードがセットされている場合、セットに失敗し、冥界に置かれる。

「場に」を補足しました。


(変更)
10.31.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はスペルカードの術者として扱う事が出来ない。

10.31.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はスペルカードの術者として扱う事が出来ない。但し、あなたのノードが6枚以上の場合、この効果は無効になる。

封術をノードが6枚以上ある時は無効となるようにしました。


(追加)
10.34 リーダー
10.34.1 リーダーは戦術である。
10.34.2 リーダーの本来のテキストは以下の通りである。
10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。
10.34.2.b (自動β)〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、あなたのデッキの上のカード1枚を〔このキャラクター〕にセットする。そのカードは以後、「人気」として扱う。
10.34.2.c (自動γ)あなたのターン中に相手プレイヤーがダメージを受けた場合、あなたのデッキの上のカード1枚を〔このキャラクター〕にセットする。そのカードは以後、「人気」として扱う。この効果は1ターンに1度しか解決されない。
10.34.2.d (自動γ)相手ターン中に〔あなた〕がダメージを受けた場合、〔このキャラクターにセットされている「人気」1枚〕を破棄する。この効果は1ターンに1度しか解決されない。
10.34.2.e (自動γ)ターン終了時、このキャラクターに「人気」が4枚以上セットされている場合、1枚になるように破棄する。
10.34.3 リーダーを持つカードがセットされる場合、既にそのプレイヤーの場にリーダーを持つカードがセットされている場合、セットに失敗し、冥界に置かれる。
10.34.4 同じプレイヤーの場に2枚以上のリーダーを持つカードがセットされている状態になった場合、2枚以上になった時点で1枚になるようにそのカードが置かれた領域のプレイヤーが選んで冥界に置く。但し、セット出来るリーダーを持つカードの上限が変動した場合、それに従う。

新戦術「リーダー」を追加しました。



以上になります。
ルール改訂にともない皆様にご迷惑をおかけ致しますが、ご協力をお願いします。

written by M.I.W [kei]

2015年7月15日

エラッタなどについて

いくつかのカードにエラッタを適用します。
内容につきましてはルールページ内のエラッタ・テキスト修正のページをご参照ください。
これらは7/25から適用されます。

いずれも採用率や環境へ与えている影響の大きさを鑑みた結果の適用となります。

また、テキスト修正も適用します。
こちらは文法や書式の統一を目的としてる為、本日からの適用とさせていただきます。
数が多いですが、ご一読をお願い致します。


プレイヤーの皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力をお願い致します。




>No.1375 リグル・ナイトバグのような効果により出た、裏向きだが表側が分かっている
>カードが場にある場合、表側が分からなくなるように動かすのは適正ですか?

いいえ、不適正です。
カードの表側を暗記する必要はありませんが、どのカードがどの効果により発生したキャラクターかは常に判るようにしなくてはなりません。



> アイスバリアのテキストについて質問です。「ターン終了時まで、目標の
>〔場のカード1枚〕は相手プレイヤーのカードの効果によって決死状態にならず、
>破棄されない。」とありますが、 破棄されないが前半の「相手のカードの効果によって」
>と独立したものとも読み取れます。破棄されない効果は相手のカードの効果に
>よるもののみに限定されているのでしょうか?それとも戦闘や自分のカードの効果など
>の別の要因でも破棄されないのでしょうか?

はい、相手プレイヤーのカードの効果によってのみ破棄されません。


>No.280 幻想郷縁起 のテキスト中にある
>「耐性X」は「耐性A 」の間違いではないでしょうか。

ご指摘ありがとうございます。修正致します。


>自分の場の『No.675 サニーミルク』が(自動γ)の効果で裏向きになっている状態で、
>『No.736 緑眼のジェラシー』の効果で決死状態になり、破棄されたことにより冥界に
>置かれました。
>冥界に置かれたこの『サニーミルク』を目標に『No.828 妄執剣「修羅の血」』を
>プレイできますか。

はい、出来ます。


>『No.1653 星符「スターライトレイン」』についてなんですが
>キャラがいない場合でも1の効果を選ぶことは出来ますか?また、効果を選ぶ際、
>どちらのプレイヤーが先に選びますか?

解決出来ない効果でも選ぶことができます。
また、ターンプレイヤーから順番に選びます。


>符ノ壱“博麗 霊夢”が除外されている状態で、無題「空を飛ぶ不思議な巫女」が
>決死状態になると、符ノ弐“博麗 霊夢”を場に出すことはできない。ということですが、
>無題「空を飛ぶ不思議な巫女」は【連結】を持っているため、10.20.2.aにより名称は
>「博麗霊夢」として扱われているので、10.18.2.a (前略)Aはこのカードの名称で
>ある「符ノ壱“B”」のBに等しい。のBは持っているものとして扱われると思いますが
>これは適用されないということでしょうか?それともBは「符ノ壱」も含めた名称で
>ある必要があるということでしょうか?

はい、符ノ壱が無くてはいけません。
符ノ壱“ ”がないと参照されるべき名称が確定できません。


>いつもvisionを楽しくプレイさせてもらっています!
>飛符「フライングヘッド」についての質問なのですが、例えば相手の場の元々の攻撃力が
>3のキャラクターになんらかの効果で攻撃力に-4の戦闘修正がかかっている場合、
>飛符「フライングヘッド」で与えられるダメージは-4の絶対値の4点ですか?
>それとも0以下に攻撃力が下がらないので下がった分の3点になるのでしょうか?

純粋に戦闘修正のみを参照します。この場合は4です。


>自分ターン中に(1)『任意のコマンドカード』のプレイ、
>(2)『No.1618 鈴仙・優曇華院・イナバ』の(自分ターン)効果、
>(3)『任意のコマンドカード』のプレイ、の順番で干渉したところ、相手がそれに干渉して
>(4)『No.864 最後の警告』をプレイしました。この場合『最後の警告』の
>(自動β)効果で干渉終了時まで干渉を行えなくなりますが、
>『鈴仙・優曇華院・イナバ』の効果による攻撃はIR-6.3.4.cの時点で干渉を行えない
>ため失敗しますか。

いいえ、「干渉を行えない」というのは、優先権を行使して割り込むことができないということで、
効果や処理により新たな干渉が発生することは制限されません。
なお、鈴仙・優曇華院・イナバの効果により発生した新たな干渉中でも、
最後の警告の自動βは有効で、防御を含む全ての干渉(優先権の行使)が行えません。


>【人形】をもつキャラクターを目標に、幻惑「花冠視線(クラウンヴィジョン)」を
>プレイした場合、目標のキャラクターは攻撃したものとして効果の解決が行われるので
>しょうか?それとも【人形】であるため攻撃ができず目標不適切となり、
>以後の解決ができなくなってしまうのでしょうか?

目標としては適切ですが、人形の効果で攻撃を行えないため、解決に失敗します。


>九十九姉妹について記述がありましたが、九十九姉妹のテキストは「相手プレイヤーが
>1ターンの間に合計2枚以上のコマンドカードをプレイした場合、その干渉終了時に
>〔手札にあるこのカード〕をあなたの場にアクティブ状態で出しても良い。」という
>自動βであり、
>7.4.6.c
>適用の条件を満たした場合、その時点で他の効果の解決中であっても適用される。
>および
>7.4.6.d
>適用の条件を満たさなくなった場合、その時点で他の効果の解決中であっても適用
>されなくなる。
>から、相手プレイヤーがそのターン中で2枚目のコマンドカードをプレイした
>手順IR-5.2.3.gのタイミングで条件を満たし適用され、解決タイミングである干渉終了時
>までにコマンドカードが無効になり「2枚以上」の条件を満たさなくなった場合は
>適用されなくなり解決不可だと判断していましたが違うのでしょうか?
>また少々別件になりますが、すでに相手プレイヤーがターン中に2枚のコマンドカードを
>プレイ、干渉も終わっている状態で、新たに3枚目以降のコマンドカードがプレイされた
>場合も「2枚以上のコマンドカードをプレイした場合」であるから自動βが適用され、
>仮にコマンドカードが無効になったとしても「2枚以上のコマンドカード」の条件は
>満たされているため干渉終了時に九十九姉妹の自動βを解決できる、は正しいでしょうか?

失礼しました。
九十九姉妹の効果が適用されるのは干渉終了時の為、2枚目のコマンドカードのプレイが無効になった場合は場に出す事は出来ません。
お詫びして訂正致します。
また後半の質問に関しては、既に2枚以上解決されているのであれば、コマンドカードのプレイが解決された干渉の終了時毎に効果を適用することが出来ます。

written by M.I.W [kei]

2015年6月11日

ルール修正とお知らせなど

まず今回もルールの修正があります。
詳細は下記の通りです。
デッキ1枚制限についての修正もありますので、ご一読ください。
また、ややこしかったターンを終了させる効果がこれで処理しやすくなるかと思います。


(変更)
4.10.1.a 干渉の途中で適用された場合、その干渉は通常通り最後まで解決する。

4.10.1.a 干渉の途中、または干渉終了後のタイミングで適用された場合、その干渉は通常通り最後まで解決し、他の干渉終了後の効果があればそれらを全て解決する。

4.10.2.a 干渉の途中で適用された場合、その干渉は通常通り最後まで解決する。

4.10.2.a 干渉の途中、または干渉終了後のタイミングで適用された場合、その干渉は通常通り最後まで解決し、他の干渉終了後の効果があればそれらを全て解決する。

ターンまたはフェイズを終了する処理を必ず他の効果の後に行うように修正しました。
これにより「干渉終了後」の効果であってもターンが終了するまえに解決することになります。

補足ですが、これらの効果は、効果の適用時に即座にターン(フェイズ)を終了させるものではなく、
干渉に伴う一連の効果が解決された後にターン(フェイズ)が終了するようにする効果です。
ですので、雲外蒼天のように、
「この干渉終了時に現在のフェイズを終了し、〔あなた〕はライフポイントを10得る。」
とあれば、実際にフェイズを終了させたかどうかに関わらず、
干渉終了時にライフポイントを10得ることになり、その後、フェイズの終了処理を行います。
(※この点はルール改正前と変更ありません。今回の改正ではこの範囲が干渉終了後まで広がりました)


(追加)
4.10.2.d フェイズが終了するまでにターンを終了する効果が適用されている場合、ターンを終了する効果の処理に従う。

ターンを終了する効果とフェイズを終了する効果が重複した場合、
ターンを終了する効果を優先するように明記しました。
これはターンを終了する効果の処理にフェイズの終了処理が含まれる為で、
フェイズを終了する効果の適用に失敗するわけではありません。


(変更)
10.24.2.a (自動β)〔このカード〕と同名で「デッキ1枚制限」を持つカードは、デッキに1枚しか組み込むことは出来ない。

10.24.2.a (自動β)〔このカード〕と同じカードNo.で「デッキ1枚制限」を持つカードは、デッキに1枚しか組み込むことは出来ない。

デッキ1枚制限の条件を変更しました。
これまでは、PR.008 博麗 霊夢と、PR.190 博麗 霊夢のようにテキストが異なる場合でも
デッキ1枚制限持つの同名カードを同一のデッキに組み込むことはできませんでしたが、
改正後は可能となります。
但し、2.16.3にある通り、実際のカードNo.が異なっていても、
PR.007 いぬさくやと、PR.020 いぬさくやのようにゲームの進行上同一と見なされるカードは
これまで通り合わせて1枚までとなりますのでご注意下さい。


ルール修正は以上です。
続いてご意見、質問への回答です。


>「天空の覇者」がすごく欲しいのですが入手困難な状態です。
>よろしければ再販、カードの再録の検討をお願いします。


>12弾のMind Revelationがどこにも売ってありません。こちらの再販等はないのでしょうか?

>最近Visionを初めさせていただきました。デッキ構築のためカードの情報を調べていて、
>No.696魂魄妖忌が強力だったので手に入れたいと思ったのですが、
>9弾、スターター神、妖どれも手に入らない状態でした。
>1ユーザーの我が儘で申し訳ないのですが再録を希望したいです。よろしくお願いします。

大変お待たせ致しました!
主に「天空の覇者」と「Mind Revelation」のカードの内、
既にスターターデッキ「永」、「輝」に収録されている物を除き、
厳選したカードを収録したベストセレクションの発売が決定いたしました!
7年以上再録されていなかった「大寒波」やリニューアルしたSPカード、
更に限定PRカードも収録されておりますので、是非この機会にお求め下さい。
ご希望のございました「魂魄 妖忌」も収録しています。


>ずっと探してたんですけど、スターターデッキ紅の再販とかってありえますか?
>町田のとらのあなや秋葉原にも売っていなくて...できれば再販をお願いします

申し訳ございません、スターターデッキは初回限定生産のため再版はございません。
現在販売中のスターターデッキをご利用頂きます様、お願い致します。


>サイトのトップページにQ&Aを更新しました。
>とあるのですがどこが更新されたのか分かりません。
>以前はNewマークがついていたように思うのですが、
>つかないならば何番が更新されたかも併記していただけないでしょうか?

申し訳ありません。Newマークは自動的に更新後1週間表示する仕様でした。
更新頻度を鑑み、更新後1ヶ月表示するように変更しましたので
次回から確認できるかと思います。
なお、前回の更新はQA-412とQA-413の新規追加でした。


>幻視の夜明けからメッセージが送れませんでした。
長らくエラーになっていた事に気づかず申し訳ございませんでした。
修正いたしましたので、ご意見はこちらからお送り頂きますと幸いです。



>自分の場の『No.1290 月符「サイレントセレナ」』に『No.558 宝塔』をセットしました。
>この際、『月符「サイレントセレナ」』は『宝塔』の(自分ターン)のテキストを得ますが、
>この(自分ターン)を使用した場合、この効果は《QA-281》および《QA-086》により
>キャラクター効果かつスペルカード効果かつコマンドカード効果として扱われますか。

はい、その通りです。


>『No.1517 上白沢 慧音(白沢)』の(常時)で自分の冥界のカードを目標にした際、
>相手が直接の干渉で『No.1435 地獄』をプレイしました。
>これにより『上白沢 慧音(白沢)』の効果解決前に自分の冥界は”地獄”となりますが、
>『上白沢 慧音(白沢)』の効果で目標としていたカードを除外できますか。

はい、除外されます。


>そのタイミングで解決した効果によって新たにそのタイミングで解決する効果が現れた場合
>またそのタイミングで解決する筈だった効果が無くなった場合はどう処理しますか?
>No.1376「わかさぎ姫」を例に挙げますと 前者はNo.1411「変身「トライアングルファング」」
>の効果で狼になっていたわかさぎ姫がターン終了時元に戻った後にドロー出来るのか
>後者はNo.994「忠実な死体」で場に出たわかさぎ姫がターン終了時決死の前後に
>ドロー出来るのか もちろんどちらもスペルプレイの条件はこなしているものとします

前者は条件を満たしていれば解決します。(QA-107)
後者は効果を持つキャラが場を離れていれば解決出来ませんが、
例に挙げられた状況の場合、IR-7.1.6.aによりどちらを先に解決するか選択できます。


>プレイするカードに影響する効果が存在する場合、および、プレイする場合が
>タイミングの効果が存在する場合、その効果を適用した上で、本項以外の条件を
>満たしている。但し、任意に適用できる効果の場合、適用した結果、
>本項以外の条件を満たせない事が明らかな場合、適用を試みる事は出来ない。
> >わかりづらいのでわかりやすくお願いしたい。

要するにノードやプレイ自体に関係する効果は適用したうえでプレイ出来る条件を満たしてなければ
プレイを試みれないと言うことです。


>No.1618 鈴仙・優曇華院・イナバの効果は 目標の〔キャラクター1枚〕は直ちに
>〔そのキャラクターのプレイヤー〕に攻撃を行う。攻撃を受けたプレイヤーは、
>通常通り防御、及びその他の干渉を行うことが出来る。 となっていますが、
>この場合効果処理中に攻撃を受けたプレイヤーは干渉を行うことができるように
>思えますがどうですか?

質問の意図がよく解らないのですが、攻撃が発生しているので防御を含む干渉が発生します。


>禁忌「カゴメカゴメ」によりターンが終了したとき、効果解決中に手札を捨てるときや
>カードのプレイすることで手札3枚以下になった場合、どうなりますか?

干渉や効果の解決途中でも手札が3枚以下になった場合は、ターンが終了します。
なお、干渉や解決されるべき効果は解決されてからターンが終了します。


>「壱符」について質問です。符ノ壱“博麗 霊夢”が除外されている状態で、
>無題「空を飛ぶ不思議な巫女」が決死状態になると、符ノ弐“博麗 霊夢”を
>場に出すことができますか?

いいえ、出来ません。
名称として符ノ壱”〜”を持たないため、適切な名称参照が行えません。
10.18.2.a (前略)Aはこのカードの名称である「符ノ壱“B”」のBに等しい。


>スペルがプレイされた場合、場に出すことができる岡崎夢美の効果の処理として、
>具体的にはいつ場に出ますか?
>スペルがプレイエリアに置かれたときか、干渉が終ってからのカードの解決前か後か。
>スペルのプレイが無効になった場合はどうなのか。

プレイの手順IR-5.2.3.gの時点で場に出ます。
その後プレイが無効になった場合でもこの効果が遡って無効になる事はありません。


>5.2.5カードのプレイが無効になった場合、そのプレイはプレイした回数、および、
>枚数として数えない。とありますが、ターン中相手がコマンド2枚プレイし、
>その内一つでもプレイを無効とした場合、十五段の弁々や八橋の自動βを使うことは
>できませんか?

九十九姉妹は2枚目のコマンドカードがプレイの手順IR-5.2.3.gを迎えた時点で自動βを適用して場に出せます。
従って、1枚目のコマンドカードのプレイが無効になった後に2枚目をプレイした場合、
それが1枚目としてカウントされる為、この時点では九十九姉妹は場に出せません。
一方、2枚目のコマンドカードについては前出により、プレイの手順の最中に無効にならない限りは場に出すことが出来ます。


>以前、妖精が破棄されることにより冥界または手札から場に出すことができる呪精は、
>冥界が地獄であっても手札から出すことができるとのことですが、冥界またはデッキから
>カードを場に出す五つの難題やユキ、マイのようなカードは冥界が地獄のときにはどうなりますか。

これらの効果は、〔あなたのデッキと冥界〕が対象ですので、
冥界が領域として存在していなければ対象不適切の為、解決に失敗します。
呪精の場合に冥界が無くてもよいのは、〔手札、または冥界にあるこのカード〕が対象で、
手札にあるこのカードか、冥界にあるこのカードのどちらかが満たせれば良い為です。


>No.1560 魔界の赤黒い封印で、(自動γ)〔全てのプレイヤー〕は冥界、または
>地獄にあるカードを場に出す場合とありますが、自動γは場に出す場合について
>総合ルールで定義されていないので場に出す効果の解決が終わってから
>この自動γが適用され、結果コストを払わずに済むと思われるのですがどうですか?

IR-11.3.8により場に出る場合と同義として扱います。
従って場に出る場合の効果が適用される時点で解決します。


>3.3.6.cで地獄の効果の後地獄のカードは冥界にあるものとするとありますが
>無縁塚などの冥界除去カードで除去できるのでしょうか?

IR-3.3.6.cは、地獄のカードは冥界にあるものとする、という意味ではありません。
冥界が地獄に変更される効果が適用されなくなった時、地獄が冥界に戻るという意味です。

written by M.I.W [kei]