2016年9月7日

ルール改定とエラッタ・テキスト修正のお知らせ

本日より、総合ルールを以下の用に改訂致します。

(新規)※元の5.2.2.gは5.2.2.hに繰り下げ。
5.2.2.g プレイするカードをプレイエリアに移動することが出来る。

プレイエリアに移動できないカードはプレイ出来ないことを明記しました。


(変更)
10.34.2.d (自動γ)相手ターン中に〔あなた〕がダメージを受けた場合、〔このキャラクターにセットされている「人気」1枚〕を破棄する。この効果は1ターンに1度しか解決されない。

10.34.2.d (相手ターン)0:〔このキャラクターにセットされている「人気」1枚〕を破棄する。このターン、〔あなた〕が次にダメージを受ける場合、そのダメージを無効とする。

リーダーカードが使いづらいとのご意見を多数頂いておりましたため、意見を反映し、リーダーのルールを変更致しました。


以上になります。

また、同時にゲーム全体のバランス調整を目的としたエラッタと
記述訂正のテキスト修正を同時に適用します。
こちらはエラッタ告知のページをご覧ください。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い致します。

written by M.I.W [kei]

2016年8月13日

総合ルール改定について

夏コミお疲れ様です。
本日はたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました。


さて、20弾の頒布に合わせて総合ルールを一部改訂しました。
以下詳細です。


(変更)
1.1.3 M.I.Wが公式サイトにて回答したQ&Aは本ルールと同等の効力を持つものとして扱う。

1.1.3 M.I.Wが公式サイトに掲載しているQ&A(以後、Q&Aとする)及び、公式ブログやTwitterで回答した内容(以後、公式回答とする)は、本ルールと同等の効力を持つものとして扱う。

(新規)
1.1.3.c 本ルールと公式回答が矛盾した場合、本ルールが正しいものとして扱う。

(新規)
1.1.3.d 公式回答は回答した時点での本ルールの補足事項とし、将来的に本ルールの関連部分が変更になった場合や、その公式回答が訂正された場合は無効となる。無効となった過去の公式回答は、あくまで過去の情報であり、修正や削除は行われないので注意すること。

Q&A以外の公式回答に一定の効力を持たせるようにしました。


(変更)
3.9.2 サイドボードは全てのプレイヤーに対してサイドボードであることが明らかであるように裏向きで1束にまとめて管理される。

3.9.2 サイドボードに置かれるカードは、カードの状態が全てのプレイヤーから明らかであるように置く。

(新規)
3.9.3.b サイドボードの表向きのカードは公開情報である。

サイドボードのカードが表向きになる効果に合わせて修正しました。

以上です。
出先での更新のため簡単で申し訳ないですが、
何卒ご了承をお願いいたします。

written by M.I.W [kei]

2016年5月12日

総合ルール改訂について

本日より総合ルールに以下の改訂を行います。

(変更)
5.5.1.d プレイするカードが「世界呪符」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「世界呪符」を持つスペルカードのプレイが解決されていない。

5.5.1.d プレイするカードが「世界呪符」を持つ場合、このターン中にターンプレイヤーの「世界呪符」を持つスペルカードのプレイがされておらず、解決されていない。

(変更)
10.17.2.a 〔このカード〕を、あなたの場にアクティブ状態でセットする。〔あなた〕はこのターン、「世界呪符」を持つ他のスペルカードをプレイ出来ない。

10.17.2.a 〔このカード〕はあなたがこのターン中に「世界呪符」を持つ他のスペルカードをプレイまたは解決している場合はプレイ出来ない。〔このカード〕を、あなたの場にアクティブ状態でセットする。


世界呪符について、コマンドタイミングでの同一の干渉中に複数枚プレイできてしまうという
不具合がありましたので修正とさせて頂きます。
これまではプレイが解決されていなければ、プレイすることが可能でしたが、
プレイされている時点で新たな世界呪符をプレイすることが出来なくなります。


(変更)
6.4.2.c 防御を行うことが出来るキャラクターが存在する。

6.4.2.c 防御を行わせることが出来るキャラクターが存在する。

(変更)
6.4.2.d 防御を行わせることが出来ない、という効果が適用されていない。

6.4.2.d キャラクターに防御を行わせることが出来ない、という効果が適用されていない。

(変更)
6.4.3 防御を行うことが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

6.4.3 防御を行わせることが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

(変更)
6.4.4.b 防御を行うことが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

6.4.4.b 防御を行わせることが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

いずれも誤解を招く表現の修正です。
前回攻撃に関する表現を修正したのに合わせて防御に関しても修正しました。
挙動についてはこれまでと変更ありません。


同時に数枚のカードの不備を修正しております。
テキスト修正告知ページからご確認をお願いします。

written by M.I.W [kei]

2016年5月7日

大会支援物の配送遅延についてのご説明と今後の対応

Phantom Magic Vision All Japan Championship 2016に多数のご参加・ご来場頂きありがとうございました。
今年は以前より要望のありましたbyeの導入を行ってみたのですが如何だったでしょうか。
今回の様子を踏まえて来年に向けて改善できればと思います。



さて本題です。
4月下旬頃の大会においてPRカードの発送が行われていないという事態が発生していることが発覚しました。
この件においてご迷惑をお掛けしました皆様にお詫び申し上げます。

この事態に至った経緯について説明させていただきます。
まずPRカードの発送体制ですが、発送リストの作成をkeiが担当し、梱包・発送の実務はM.I.Wに直接所属していない、冬月とkeiの知人(以降、発送担当)に依頼しています。これは発送数が増加するに従い私達二人だけでは処理が追いつかないためです。

受付フォームへ申請のあったイベント情報からkeiが宛先や数量等をまとめリストを作成し、発送担当にメールにて指示しています。
今回、トラブルの原因となったのがこのメールでした。
発送担当が諸般の都合でメールクライアントを変更し、私達もその連絡は受けておりました。
メール変更時のやり取りに異常が無かった為、特に問題があるとは認識していなかったのですが、実際はそのやり取りの数日後からkeiと発送担当間でメールの送受信が正常に行えておらず、送った筈のリストが届いていないという事態が発生していました。
送信エラーも出ておらず、受信側も迷惑メールフォルダなどに自動振り分けられた形跡がなく、別件での冬月と発送担当間のやり取りは正常に行われていたため、この事態は暫く発覚しないまま続くことになります。

4/23、4/24開催の大会主催者様数名からkeiにお問い合わせがあり、PRカードの未着が判明し、発送状況を発送担当にメールで問い合わせましたがメールが正常に届かず、宙にういた状態となりました。その後、リアクションがないことを不審に思い4/27に発送担当と冬月双方を宛先としてに再度確認メールを送信、念のため冬月が発送担当に転送した事によりkei-発送担当間のメール不着が発覚、4/28に未発送だった分を発送しました。
現在はこのメールの問題は解決しており、正常な送受信を確認しております。


これに関連し、4/23より前に問い合わせを頂いていた方には、その前の週に発送担当から、連絡済みの分は発送済みと聞いていたため『発送済みであるが再発送する』と回答させて頂いたのですが、実際には最新の発送リストではなかった為、該当分の認識がずれており、結果として誤った回答を行ってしまうこととなりました。誠に申し訳ありませんでした。
また、開催後に不着の連絡を頂いた方へも返信対応を怠り、ご迷惑とご不安を与え、申し訳ありませんでした。
それらの大会に参加された皆様にも重ねてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。


今後についてです。
本件以外でも到着の遅れにより大会に間に合わないというケースが以前より発生していました事を鑑み、今後複数回開催予定のある主催者様には最初に予備として1大会分を追加で送付致します。到着の遅れが発生した場合はそちらの予備分を使用して頂ければと存じます。
予備を使わずに配布期間を終えた場合でも特に返送は不要です。
6月に参加賞の切り替えを予定している為、そのタイミングに合わせて実施させていただく予定です。

単発の大会については申し訳ありませんが、3週間前までの申請をお願い致します。
現状2週間前まで受け付けていますが、実作業上はあまり余裕がありません。
システム上は2週間前締切のまま変更はしませんが、なるべくご協力を頂ければ幸いです。

また何れの場合も開催日数日前になっても不着の場合、お手数ですがkeiまで連絡を頂けるようにお願い申し上げます。
間に合う場合は手持ちのPRカードを速達するなどの対応をさせて頂きます。


この度の事、改めて謝罪申し上げると共に、今後も皆様に楽しくゲームをプレイして頂けるようにスタッフ一同精進してまいります。

written by M.I.W [kei]

2016年1月7日

今年もよろしくお願い致します(∪^ω^)

久しぶりの更新です。
昨年末は正式頒布の一日前でしたが、初のプレイベントが開催でき、
参加者からもご好評頂けたようでなによりでした。
今後もまた開催出来たらと思います。


さて年末の総合ルール更新について改めて変更箇所です。

(変更)
6.3.2.d 攻撃を行うことが出来るキャラクターが存在する。

6.3.2.d 攻撃を行わせることが出来るキャラクターが存在する。

(変更)
6.3.3 攻撃を行うことが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

6.3.3 攻撃を行わせることが出来るキャラクターとは、以下の条件を満たしているキャラクターである。

(変更)
6.3.4.b 攻撃を行うことが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

6.3.4.b 攻撃を行わせることが出来るキャラクターを1枚指定し、スリープ状態にする。

通常の攻撃を行うことが出来るキャラクターについて表現を修正しました。
攻撃を行う効果に対しては適用されません。
誤解を招く表現だった為、修正しました。挙動についてはこれまでと変更ありません。


(変更)
10.34.1 リーダーは戦術である。

10.34.1 リーダーは特殊効果である。

基本ルールブックと矛盾していましたので修正しました。


(変更)
10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕はコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。

10.34.2.a (自動α)〔このキャラクター〕は相手プレイヤーのコマンドカードの効果の目標にならず、セットされている「人気」の枚数により、対応した効果を得る。

最新弾より、リーダーをサポートするコマンドカードが登場しましたので、
自分のコマンドカードの目標になるように変更しました。


(追加)
11.1.2 置く、移すなどのカードを異なる領域へ移動させる処理の手順は、移動させるカードが他の効果により別の異なる領域に移動した場合、その時点で処理を終了する。この時、既にカードの移動が行われていた場合は、その移動させる処理は成功したものとして扱う。

移動処理の中断について追記しました。
こちらも、挙動についてはこれまでと変更ありません。

リーダー関連以外は基本的に表現の修正です。


以下ご質問などへの回答です。
最近ではtwitterでもルール質問への回答を行っていますのでご利用ください。
twitterID @MIW_vision



>新弾が出たとき公式サイトで
>ラインナップを全て確認出来るようにして頂きたいです

直近のイベントでの頒布物の事であれば、
新弾告知の際にトピックに一緒に記載してありますのでご参照ください。


>相手プレイヤーがNo.1790(天狗の取材)をプレイしてあるキャラクターカードを
>手札に入れました。何らかのカード処理でそのキャラクターが捨てられた場合、
>そのカードが天狗の取材によりコストが下がっているか、それとも通常のコストの
>ままであるカードなのか確認する方法はありますか?
>またNo.79(情報戦)などをプレイして相手の手札を確認した際同名のカードが
>複数あった場合どちらがコストが下がっているカードなのか確認は可能ですか?

IR-3.6.5を参照ください。
この場合は同名のカードのうち、最初に手札を離れるカードがその効果を
受けていたとして扱われます。


>No.1279のレミリア・スカーレットやNo.1006の紅魔「スカーレットデビル」などの
>ダメージを任意のキャラクターに耐久力以上割り振ることは可能ですか?

特に割振制限の記載が無ければ可能です。


>連結を持ったカードを術者がいる状態でプレイした場合、その連結を持ったカード
>をゲームから除外しなければいけませんか。

除外しなくても構いませんが、その場合連結を持ったカードの解決に失敗します。


>挙動でわからないことがあるので質問します。
>PR178豊郷耳神子の自動βはPR178豊郷耳神子が他のカードにセットされて
>場に出る際にも発動するのでしょうか?

いいえ、単体でキャラクターとして場に出る場合のみです。


>いつも楽しくプレイしてます。以前ツイッターで質問したことなのですが、
>何らかのスペルカードの効果で、2ダメージを受けていた戦闘力(0/4)の
>キャラクターが、ダメージを受けた干渉とは別の同ターン中の干渉で
>耐久力(±0/-2)修正を得て決死になったとします。
>これは蓄積ダメージによる決死となり『9.2.6.a 決死状態にしたカードは、
>蓄積ダメージが耐久力以上になるダメージを与えたカードである。』より、
>スペルカードによる決死となるのではないですか?

いいえ、ダメージによる決死ではなくルールによる決死になります。
本項は、ダメージ処理のIR-1.10.12.fで決死状態になる場合を想定しています。


>壱符のルールについて少し疑問が出てきたので質問です
> >壱符の本来のテキストは以下の通りである。
>10.18.2.a
>(自動γ)〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔あなたのサイドボード
>にある、名称に「A」を含み「弐符」を持つキャラクターカード1枚〕を(中略)。
>Aはこのカードの名称である「符ノ壱“B”」のBに等しい。
> >壱符のテキストはこの様になっておりますがカード効果で別のキャラクターが壱符を
>持つ場合があります。
>その場合「Aはこのカードの名称である」という部分は適切ではないように思えます。
>符ノ壱という名称を持たないキャラクターが壱符を持つ場合にスペルブレイク
>できないならばキチンとそのことがわかるように明言することはできませんか?

前提として、単体として壱符を付与する効果は存在せず、他のカードのテキストを得る場合にのみ例外的にそのような状況が起こります。
またこのテキストとしても名称に符ノ壱が含まれてない場合名称の定義に失敗する訳なので、特に不足はないと考えます。


>いつも楽しみにやらせてもらっています。
>質問は1点です。
> >Q.「〜を破棄する。(その後、)○○する」という効果に対して、破棄したカードが
>その他領域に戻った場合は、「○○する」という効果は解決されるのか?
> >具体的な事象については、下記のカードで発生します。
>No.647 「パゼストバイフェニックス」
>No.1344 「グランギニョル座の怪人」(もしくは No.1767 運気「破局の開門」)
> >発生状況
>グランギニョルににパゼストバイフェニックスがセットされている状態で、
>他にキャラクターが1枚います。
>1.グランギニョルの効果により、グランギニョルを破棄します。
>2.破棄効果の解決時に、セットカードの破棄の解決が行われ、
>パゼストバイフェニックスに破棄が適用されます。
>3.パゼストバイフェニックスが破棄される場合、パゼストの破棄を無効にして
>別のキャラクターにセットします。
>4.(パゼストの効果で)グランギニョルが手札に戻ります。
>5.グランギニョルの効果の解決の続きで、相手プレイヤーに4ダメージを与えます。
> >上記の5番についてです。
> >IRを確認したところ、
>IR-9.3.2「破棄する、とは破棄状態にする、ということと同義である。」
>とあり、グランギニョルの効果で「破棄状態にする」は、実行されたと思います。
>(それに対する自動効果で最終的に破棄されなかっただけで)
>そのためグランギニョルの効果の解決に成功し、4ダメージを与えることができると
>思うがどうでしょうか?
> >キャラクターの破棄そのものを無効にした場合は、IR-9.3.5、9.3.5.aの処理に従って
>解決が中断されるかと思いますが、無効にせずに別領域に移すという特殊な処理の
>ため質問させていただきました。
> >IR-9.3.5 「破棄を無効にする、という効果が適用された場合、以下に従って処理する。」
>IR-9.3.5.a 「適用された時点で破棄状態の解決を終了する。破棄状態の解決において
>処理する効果が残っていた場合、その効果は全て無効になる。」
> >「破局の開門」については、テキストのつながりとして「その後、」という文言が
>なかったので、処理が異なるかどうか気になったためです。
> >以上よろしくお願いします。

破棄状態にしてるため、カードの領域が変わっても解決されます。IR-7.1.12.d
なお、破棄を無効にしても破棄状態にした効果自体は続行されます。
(IR-9.3.5.aは別の「破棄された場合」などの効果が解決されなくなることを指しています)
また、「その後」という文章自体には実際として意味がありません。
その後とあってもなくても、効果の適用が途中で不適切になった場合、その時点で効果の解決に失敗する為です。IR-7.1.12


>不意打ちに干渉して神秘の卵の起動効果って使えるんですか?
使えます。


>「No794朝倉里佳子」の自動α、「No861業火絢爛」の自動γ、「No.1888青の宴」自動γの効果は
>総合ルール5.2.2.b で定められているカードをプレイするための条件ですか?
>また、No663オレンジとNo861業火絢爛(No919鍵山雛とNo1888青の宴)が場に存在する場合、
>プレイヤーはカードをプレイすることはできますか? 
>総合ルール5.2.2.gの定める本項以外の条件を満たすことができるのか確認させてください。
>よろしくお願いいたします。

プレイする場合がタイミングの効果です。
その為、IR-5.2.2.gによりプレイの前に適用しますが、
適用に失敗した場合でも、朝倉 理香子のような指示がない限りは、
本項以外の条件を満たしていればプレイすることができます。

written by M.I.W [kei]