2012年1月10日

お燐と空の鳥獣コンビ結成記念

と言う訳で例大祭8にて頒布予定(予定は未定)のSpecial Collection、
カードプレビュー第一回目です。



自身への除去カード対策と自分のキャラクターの決死回避ゾンビ化で
かなりの安定力が見込めます。
これでもうひとりぼっちじゃありません。
もう何も怖くない!

続いて構築済デッキのカードリストです。
←こちらからご覧ください(pdf注意)。
試しに組んで遊んでみるのも良いかもしれませんね。

※念のため補足しておきますと、新規効果のカードはありません。


最後に総合ルールについてです。
皆様からご意見・ご指摘を多数頂きました。ありがとうございます。
まだ〆切前ですが、ここまで頂いた内容を反映させたものを公開致します。

←こちらからダウンロードください。

なお、前回述べました変更点についてはあくまで概要や一例であり、
詳細な内容は必ず総合ルール本文にて確認をお願いします。


以下、修正点等です。

1.2.4 サイドボードについて補足しました。
5.2.4.a プレイされたカードが解決される場合についてを追加しました。
5.2.1 カードのプレイを行う条件でると定義しました。
5.4.1 カードのプレイを行う条件を満たしている、を削除しました。
5.5.1 カードのプレイを行う条件を満たしている、を削除しました。
5.6.1 カードのプレイを行う条件を満たしている、を削除しました。
10.13.4 セットに失敗した後の扱いを追記しました。
10.15.3 セットに失敗した後の扱いを追記しました。
11.3.2 場から場、場以外から場へ移す場合の処理を追記しました。
11.4.5 シャッフルの際の扱いを追記しました。

以下の文章を修正しました。
1.8.2 
1.8.3 
1.12.7 
2.15.3 
2.16.2 
3.1.5.a 
3.1.5.b 
3.2.5 
5.3.1 
5.4.2 
6.1.8 
6.1.11.a 
6.2.1 
9.2.2.b 
9.2.5 
9.4.6 
10.25.2.a 

Q&A修正リストの一部が途切れていたものを修正しました。
Q&A修正リストのQA215を修正しました。
Q&A修正リストにQA346を追加しました。

エラッタ候補リストにNo.590 原初の闇 を追加しました。

その他、誤字脱字を修正しました。


以下、お寄せ頂いた意見のうち、修正しなかったものと、
総合ルールに対する質問を抜粋して返答致します。


>領域の再定義とかってことは新しくプレイマットが出たりするのかなぁ…
>と思うのですがどうなんでしょう?

今のプレイマットには影響ありませんのでその予定は無いです。



>総合ルールについて質問です
>10−2.連結の効果を整理しました。
>場に出るカードと出ないカードで別けていましたが、
>テキストを一本化して整理します。
>これに伴い、連結の解決タイミングが若干変更になります。
>例えばキャラクターカードの場合、
>今までは場に出る場合に連結を解決していましたが、
>総合ルールではプレイの解決時に連結を解決するようになります。
>ということは、連結持ちのキャラはプレイ以外で場に出る時に
>素材のカードを除外しなくていいのですか?

いいえ、プレイされずに場に出る場合にあたりますので
除外する必要があります。



>総合ルールに関する件です。
>・ざっくりとした提案で申し訳ないのですが、
>大会規約(ルール?)的なものは組み込まれないのでしょうか。
>・サイドボードに関する情報はありますが、試合中、
>どのように使用するのかが定義されていないように感じます。
>上と合わせて記述するとわかりよいと感じました。

大会ルールについてはまた別途に運営細則を改正する予定です。
サイドボードについては一言補足を追記しました。



>β版をみて気になったことがあったので
>7.3.3 効果の使用は、以下の条件を満たしているプレイヤーが行うことが出来る。
>7.3.3.a 優先権を持っている。
>7.3.3.b 起動効果を持つキャラクターが自分の場に存在しており、そのテキストが有効である。
>7.3.3.c 効果を使用する条件または制限がある場合、それらを満たしている。
>7.3.3.d 使用する効果のコストを支払うことが出来る。 
>7.3.3.e 目標の指定が必要な場合、適切な目標が存在する。
>7.3.3.f タイミングが自分ターンである場合、ターンプレイヤーである。
>7.3.3.g タイミングが相手ターンである場合、
>相手プレイヤーがターンプレイヤーである。

>>7.3.3.f タイミングが自分ターンである場合、ターンプレイヤーである。
>7.3.3.gでは「誰が」ターンプレイヤーであるかを明記してあるのが
>7.3.3.fではされていないから、自分ターン効果を相手ターン中に
>「相手プレイヤー」がターンプレイヤーであると出来るのではないか?

>12.7 投了
>対戦相手が投了を拒否出来ないとなると「公認大会とかでは負けがほぼ確定だから
>相手のデッキは大体わかったしこっちのデッキがこれ以上われないうちに投了しよう」
>っていうのが出来てしまうから拒否できないのはどうかなと思うのですが・・・。

7.3.3については前提として
7.3.3 効果の使用は、以下の条件を満たしているプレイヤーが行うことが出来る。
がありますので、7.3.3.fは「ターンプレイヤーである。」プレイヤーと
断定しています。
a〜gは全て等しく満たしていないといけません。
投了については、例示の件は特に違反行為ではありません。
投了はプレイヤーの権利です。



>総合ルールに関してです。
>QA修正候補一覧のQA316、雨の源泉の解決方法に関してですが、
>「効果を順番に解決して行き、不適切な対象が発生するまでは解決出来ます。」
>とありますが具体的にはどういう処理になるのでしょうか?
>例として効果1,2,3,を選び、相手が干渉で2で指定したノードを破壊した場合、
>1が解決され冥界のカードを手札に加えた後、2が解決に失敗し、
>1で手札に加えたカードを冥界のトップに移すということですか?

いいえ、その場合は目標が不適切のため雨の源泉自体の解決に失敗します。(8.2.5.a)
例えば1,2,5を選択し、解決前に除外されている
風祝の奇跡が1枚もない状態になりました。
この場合、1と2は解決しますが、5は対象不適切のため解決に失敗します。



>総合ルールの「プレイしたものとして(カードの効果を)解決する」という効果について質問です。
>>実際にはプレイしていないが、そのカードはプレイされたカードとして扱う。
>とありますが、「Aをプレイしたものとして扱う」という効果をしようする場合、
>・「Aをプレイしたものとして扱う」という効果の解決時に、
>Aが新しくプレイされたものと扱う。
>・「Aをプレイしたものとして扱う」という効果の解決時に、Aの効果を解決する。
>のどちらでしょうか?
>またこの場合、Aを目標にカウンターカード等をプレイする事はできますか?

いずれも違います。
5.3.2に従ってAをプレイしたものとして解決します。
またAを目標にカウンターカードを使用するタイミングはありません。



>総合ルール、およびQA修正候補について意見です。
>QA修正候補のQA-90と総合ルール9.2.5が矛盾しています。
>それと、ルールによる決死状態であり〜という一文は
>総合ルール1.3.1により無意味かと思われます。(カードはルールより優先される)

QA90は質問文の修正ですので矛盾しません。
また9.2.5は修正しました。



>総合ルールの件ですが、
>カードの効果における変更点について、疑問があります。
>たとえば、悠久の月明が相手プレイヤーの冥界の一番上にある状態で、
>こちらが、場にあるカタディオプトリックの効果を利用した場合、
>文頭から順次解決していくなら、悠久の月明はどうなるんでしょうか?
>(ちなみに、カタディオプトリックは悠久の月明が破棄できないため
>そこで解決が終わり、悠久の月明の自動βを無効とした状態で場に残ります)
>さて、この場合、以下の疑問が発生します。
>相手プレイヤーの場に、八意 永琳がいても攻撃できるようになるのでしょうか?
>さらには、効果を打ち消された悠久の月明は、
>いつまで効果を失った状態になるのでしょうか?
>2枚目の悠久の月明が冥界の一番上に置かれた場合はどうなるんでしょうか?
>1枚目と2枚目は別物として、プレイヤーが管理しなければいけないのでしょうか?
>もし、1枚目の効果を失った悠久の月明が一度、
>冥界から別のエリアに移った場合はどうなるのでしょうか?
>よく慎重にお考えの上、総合ルールを
>無理のないものにしていただきたいと思います。
>また、総合ルールの施行によって、プレイヤーに多大な負担が生じないよう、
>切にお願いいたします(特に金銭面)。

まずカタディオプトリックはエラッタ候補ですので修正予定のテキストを参照ください。
カタディオプトリックで悠久の月明をの自動効果を無効とする場合には
カタディオプトリックは破棄されます。
効果が無効になっているため、永琳が場に居ても攻撃を行わせる事が出来ます。
無効の期間はその悠久の月明が領域を移動するまでです。(3.1.7)
2枚目が上に置かれた場合、その悠久の月明は別のカードですので、
当然別々に管理されます。

今回の総合ルール作成にあったっては現行のルール体系を
できる限り遵守して作成しており、特に無理のないものを製作したつもりです。
また、総合ルールはWeb上で無料公開しますので、
ご要望の方は各自で印刷していただく必要がございますが、
取り立てて問題となりうる金銭的負担は発生しないと存じ上げます。



>総合ルールに関する意見です。
>6.2.1戦闘とは、キャラクターがプレイヤー、または、相手キャラクターに
>戦闘ダメージを与える処理である。とありますが、
>相手キャラクターではなく単にキャラクターではないでしょうか?
>カードの効果によって自分のキャラクターとの戦闘も発生します。
>また6.2.5の防御キャラクターの前に攻撃キャラクターとは別の、
>と追加したほうがいいように思います。
>最後に、これはルールとは関係ないのですが。
>原初の闇のテキストに黄泉の舟と同様「抜き出し」という言葉が必要だと思います。

修正しました。
ただ、6.2.5については修正は不要と判断しました。


>古明地さとり(5弾・9弾)の起動効果に
>「但し、この効果によってタイミングが正しくないカードを
>プレイすることは出来ない。」という但し書きがありますが、
>起動効果の解決中は干渉中なのでスペルカードは
>一切プレイすることが出来ないように思います。

この起動効果がスペルカードをプレイ出来るタイミングで
使用された場合はスペルカードのタイミングで解決される事になりますので、
プレイして解決する事ができます。


>総合ルールについての意見です。
>スキップするという用語について定義が
>無かったのですが特に問題はないのでしょうか?

4.10.5に規定がございます。


>要修正箇所:全般 「する事」「事で」などの”事”という表記。
>指摘理由:日本語表現。通常、文章においてはひらがなで”こと”と
>表記することが正しいため。

日本語としてはどちらでも正しいです。
ただ、最近はひらがなの方が多くなってきたのは事実ですので、ひらがなにしました。


>要修正箇所:2.8他 「発動期間」という表現
>修正例?:「適用期間」
>指摘理由:発動期間という単語は、「発動する期間」すなわち
>「いつからいつまで発動し続けるか」を意味すると解釈できます。
>しかし、ルールブック中、(効果などが)「発動する」という用語は
>一切用いられておりません。カード効果については、
>発生したり使用したりすることで解決され、適用されるものとして表現されています。
>つまり「いつからいつまで効果が適用され続けるか」を示すことになりますから、
>「適用期間」という語句が適当ではないでしょうか。

ゲームデザイン上の用語ですので変更は見送ります。



>要修正箇所:3.2.5 「全て公開、あるいは全て見た場合」
>指摘理由:「全て公開する」効果や「全て見る」効果を適用した結果の場合、
>ということだと思います。
>実際には「シャッフルする」の表記があるためシャッフルすることになり問題は
>発生しませんが、No.688《古明地 こいし》の(自動β)のような
>「全て公開し〜」という記述ではない効果が繰り返されデッキが全て公開された
>ケースにおいても適用されるのか、フォローが必要だと思います。
>同様である〜、ですとかその限りではない〜ですとか。

そういった効果にはシャッフルする旨が記述されますし、
3.2.5.aの補足もあるため不要と判断します。



>要修正箇所:7.4.5f 「次にその条件を満たすまで」
>修正案:「一度でも条件を満たさなくなったのち、再度その条件を満たすまで」
>指摘理由:QA136
>条件を満たし続けるものについてのフォローがほしいです。
>条件を満たし続けるものは何時までも”一度目”のままであり、
>次に、という表記があることで、
>回避できているとお考えかも知れませんが、念のため……。

ご指摘の通り、次にとあるので常に条件を満たし続ける場合は1度目のままです。
また、QA087の永琳のように条件を満たさなくなる事なく、
再度条件を満たす事もあり得るため文章の変更は不要と判断します。


>要修正箇所:11.3.2b〜e 「セットカードに対して」
>修正案:不要

それについては変更点となるため、破棄の処理が発生します。
単にセットカードに対してという語句が不要というご指摘であれば、
移すカードそのものには破棄は発生しないのでセットカードに
対する処理であることを明示してあります。

written by M.I.W [kei]