Phantom Magic Vision 総合ルール

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その他のルール
12.1 
宣言
12.1.1 
宣言とは、プレイヤーが優先権を必要とする行動を行う意思を示すこと、および、カードの効果によって特定の指定を求められた場合に、その指定を明確にすることである。
12.1.2 
カードの効果で「宣言した場合」とされている場合、カードの効果による宣言のみを指す。
12.1.3 
名称を宣言する場合、カードの名称の他に、ゲームの中で名称として発生しえる名称も宣言することが出来る。
12.1.4 
種族を宣言する場合、アイコンとして指定されている種族の他に「なし」も宣言することが出来る。
12.2 
発生源
12.2.1 
発生源とは、効果、または、処理を直接的に発生させたカードである。通常、1つの効果、1つの処理についてただ1つの発生源が存在する。
12.2.2 
発生源としてプレイヤーが問われる場合、その発生源のカードから見て、その効果を解決するプレイヤー、あるいはそのカードが置かれている領域を持つプレイヤーを発生源とする。この2つが異なる場合、効果を解決するプレイヤーを発生源として扱う。
12.2.3 
効果を無効とし、破棄する、という効果が適用された場合、その発生源のカードを破棄する。
12.3 
名称の参照
12.3.1 
効果により名称「A」を参照する場合、名称の一部に「A」を含んでいればよい。例えば、「博麗 霊夢」を参照する場合、No.178「符ノ壱“博麗 霊夢”」を参照することは適切である。一方、No.143「博麗神社」は一部しか含んでいないため参照することは不適切である。
12.3.2 
効果で、同じ名称のカードと指定された場合、名称が過不足無く一致するカード同士を指す。
12.4 
無効に出来ない記述(【 】)
12.4.1 
【 】に囲まれた記述は無効に出来ない記述であり、記述を無効にする、という効果で無効にならない。但し、【 】に囲まれた記述も含み無効にする、という旨が記述される場合は無効になる。
12.4.2 
テキスト全体を無効にする場合でも、無効に出来ない記述は無効にならない。
12.4.3 
無効に出来ない記述から発生する効果が無効にならない、という効果ではない。そのため、無効に出来ない記述から発生する効果が無効になる場合がある。
12.5 
情報を定義する効果
12.5.1 
効果により「以後、〜として扱う」として定義された情報とカードは、定義された時点からその効果から独立しており、効果が無効になったとしても、定義された情報は失われない。
12.5.2 
情報を定義する効果に、カードを場にセットする、他のカードにセットする等の、カードを移動させる効果が付随する場合、その付随する処理を先に完了させる。完了した場合に情報を定義する効果が適用される。
12.6 
可能な限り
12.6.1 
可能な限り、とは、カードの効果によらず、プレイヤーの直接の行動のみで行える範囲の中で、ということである。
12.7 
投了
12.7.1 
投了は、プレイヤーが進行中のゲームにおける敗北を認め、自らを敗北させる行為である。
12.7.2 
投了はカードの効果を含む、あらゆる処理に優先して宣言することが出来る。
12.7.3 
投了は宣言した時点で必ず認められる。このルールはカードの効果に優先する。
12.8 
不正な処理
12.8.1 
ある処理を行っている途中で、その処理が本来適正ではないことが発覚した場合、その時点で処理を止め、元の状態に巻き戻す。但し、公開情報の変化が伴う場合、巻き戻しを行うには対戦相手の合意を必要とする。合意が得られない場合、その処理は中止し巻き戻さない。不正に公開されたカードは全てゲームから取り除く。
12.8.2 
中止された処理により発生するはずだった他の処理や効果は一切発生しない。
12.9 
処理の省略
12.9.1 
プレイヤーはゲーム中の何らかの処理を行う際に、他のプレイヤーが理解かつ、同意できる範囲で処理の省略を行ってもよい。但し、その処理がルール上適正であり、結果が不変でなければならない。
12.10 
ループが発生した場合
12.10.1 
プレイヤーの選択により回避することができない無限ループが発生した場合は、1.5.3.eおよび1.5.4.bに従う。
12.10.2 
一つの処理あるいは複数の処理からなり、プレイヤーの選択により回避できるループが発生した場合、以下の手順によりそのループを何回繰り返すかを決定する。
12.10.2.a 
ループに関連する処理の選択によりループを終了することができるプレイヤーの内、ターン進行順が最も早いプレイヤーは、その一連の処理の繰り返し回数と、どの時点で終了するかを指定する。
12.10.2.b 
ターン進行順の次のプレイヤーは、現在の回数と終了時点を承諾するか、中断して何からの処理を行うかを選択する。中断を選択した場合、現在の回数より少ない範囲で繰り返し回数と、どの時点で終了するかを指定する。
12.10.2.c 
前項を繰り返し、全てのプレイヤーが選択を終えた時点で、最後に繰り返し回数を指定したプレイヤーの指定の通りに処理を行う。その後、最後に繰り返し回数を指定したプレイヤーは一連のループとは別の選択をしなければならない。
12.10.3 
ループに関連しない効果でループを回避することは強制されない。


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