Phantom Magic Vision 総合ルール

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対象と目標
8.1 
対象
8.1.1 
対象とは、カードの効果が直接的に影響を及ぼす範囲である。
8.1.1.a 
対象以外にも効果の影響が及ぶことはあり得る。
8.1.2 
対象はテキスト中の〔 〕で囲われた記述である。以下の条件を満たすものが適切な対象である。
8.1.2.a 
〔 〕の記述に合致する。
8.1.2.b 
〔〜X枚〕のように、枚数が指定されている場合、その対象を過不足なく指定できる。
8.1.2.c 
「全て」を対象とする場合、〔 〕の記述に合致する対象が存在しない(対象が0枚である)場合でも、対象として適切である。
8.1.3 
対象は効果の解決時、実際に効果が適用されるタイミングで指定する。適切な対象を指定出来ない効果は適用できない。
8.1.3.a 
従って、一部でも適切な対象を指定出来なかった効果はその効果全体が解決に失敗したものとして扱う。
8.1.3.b 
例外的に事前に対象を指定する場合がある。これを目標という。目標については別項「8.2 目標」を参照。
8.1.4 
対象にならない、という効果が適用されている場合、その効果の対象は別の効果の対象として指定することは出来ない。
8.1.4.a 
「全て」を対象とする効果に対しては存在しないかのように扱う。
8.1.4.b 
対象にならない、という効果はその効果自身には適用されない。
8.1.4.c 
対象にならない、という効果を受けている対象が持つ、あるいは、セットカードや他のカードからテキストとして得ている効果には適用されない。
8.2 
目標
8.2.1 
目標とは、対象のうち、例外的に事前に指定する対象である。
8.2.2 
「目標の〔 〕」と記述されたテキストが目標である。この場合、〔 〕の中の記述が目標である。
8.2.3 
目標は対象の一部であるため、「対象」を指す場合は「目標」も含まれる。
8.2.3.a 
但し、「目標」を指す場合、「対象」は含まれない。
8.2.4 
目標はカードのプレイ時、起動効果の使用時、あるいは自動効果の解決時に指定する。
8.2.4.a 
適切な目標を指定出来ない効果は使用出来ない。
8.2.4.b 
自動効果で目標を指定する場合、自動効果の解決開始時に指定する。
8.2.5 
目標は以下のタイミングでも指定した目標が適切かどうかを確認する。目標が1つでも適切でない場合、その効果の解決に失敗する。
8.2.5.a 
その効果の解決開始時。
8.2.5.b 
実際に効果が適用されるタイミング。
8.2.6 
適切な目標とは以下の条件を満たすものである。
8.2.6.a 
〔 〕の記述に合致する適切な対象である。
8.2.6.b 
〔〜X枚〕のように、枚数が指定されている場合、その目標を過不足なく指定できる。
8.2.6.c 
「全て」を目標とする場合、プレイ時や使用時に目標になった対象と、確認、解決時の実際の目標が異なる場合でも、目標として適切であり、その時点での「全て」が目標である。
8.2.6.d 
デッキ、および、手札のカードを目標とする場合、個別のカードを目標とはせず、領域を目標とする。そのため、目標を指定した時点と、解決の時点でカードが異なっている場合でも、領域のカードとして目標の要件を満たしていれば、目標として適切である。
8.2.7 
目標にならない、という効果が適用されている場合、その効果の対象は別の効果の目標として指定することは出来ない。
8.2.7.a 
「全て」を目標とする効果に対しては存在しないかのように扱う。
8.2.7.b 
目標として指定した後、効果の適用前に目標として不適切になる場合がある。この場合、効果の解決に失敗する。
8.2.7.c 
目標にならない、という効果はその効果自身には適用されない。
8.2.7.d 
目標にならない、という効果を受けている対象が持つ、あるいは、セットカードや他のカードからテキストとして得ている効果には適用されない。
8.2.8 
目標を変更する、という効果が適用される場合、変更後の目標は適切な目標かどうかに関係無く指定出来る。但し、変更する効果によって変更後の目標に制限が定められている場合、その制限にしたがう。また、既に解決されている効果の目標は変更することは出来ない。


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