Phantom Magic Vision 総合ルール

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取り除く効果
9.1 
原則
9.1.1 
取り除く効果とは、カードを元の領域から冥界、あるいは、除外エリアに移す効果である。
9.1.1.a 
直接的に冥界、あるいは、除外エリアに移す効果のみを指し、効果の一部として取り除く効果を含む効果全体を指して取り除く効果ではない。
9.1.2 
取り除く効果には以下の種類がある。
9.1.2.a 
決死状態にする効果
9.1.2.b 
破棄する効果
9.1.2.c 
ゲームから除外する効果
9.1.3 
取り除く効果が適用された場合、その時点で効果の適用を中断し、取り除く効果の解決を処理する。取り除く効果の解決が終わった後、中断していた効果の適用を再開する。
9.1.3.a 
取り除く効果が解決されたことによって中断していた効果の発生源が領域を移った場合やテキストが無効になった場合でも効果は無効にならず、中断していた効果の解決を行う。
9.1.4 
複数の取り除く効果が同時に適用されている場合、適用された順序に関係無く、解決は以下の順序で行う。取り除く効果の解決中に新たに取り除く効果が適用された場合、その都度以下の順序を確認する。
9.1.4.a 
決死状態にする効果
9.1.4.b 
破棄する効果
9.1.4.c 
ゲームから除外する効果
9.1.5 
複数のカードが同じ取り除く効果が適用された状態の場合、同じ状態のカードは全て同時に取り除く効果の解決を行う。
9.1.6 
取り除く効果の解決は1枚ずつ行わない。
9.2 
決死状態
9.2.1 
決死状態とは、カードの状態の1つである。通常、破棄状態へ移行する。
9.2.2 
以下のいずれかの条件を満たした場合、そのカードは決死状態となる。
9.2.2.a 
耐久力以上のダメージが蓄積される。
9.2.2.b 
耐久力が0以下になる。このルールはカードの効果に優先する。
9.2.2.c 
決死状態にする、という効果が適用される。
9.2.3 
決死状態の解決は以下の手順で行う。
9.2.3.a 
決死状態にする場合の効果を解決する。この時、決死状態にする場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.2.3.b 
決死状態になる場合の効果を解決する。この時、決死状態になる場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.2.3.c 
決死状態にした場合の効果を解決する。この時、決死状態にした場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.2.3.d 
決死状態になった場合の効果を解決する。この時、決死状態になった場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.2.3.e 
破棄する、という効果がそのカードに適用されたものとして扱う。この時、効果によって決死状態になっていた場合、そのキャラクターを破棄したのは、そのカードを決死状態にした効果であるものとする。
9.2.4 
決死状態を無効にする、という効果が適用された場合、以下に従って処理する。
9.2.4.a 
適用された時点で決死状態の処理を終了する。決死状態の解決において適用される効果が残っていた場合、その効果は全て無効になる。
9.2.4.b 
蓄積ダメージはリセットされる。
9.2.5 
耐久力が0以下の場合、決死状態を無効にすることは出来ない。このルールはカードの効果に優先し、決死状態にならないカードでも決死状態になる。
9.2.6 
ダメージによって決死状態になる場合、以下のように扱われる。
9.2.6.a 
決死状態にしたカードは、蓄積ダメージが耐久力以上になるダメージを与えたカードである。
9.2.6.b 
効果ダメージによって蓄積ダメージが耐久力以上になる場合、カードの効果によって効果ダメージを与えただけでなく、カードの効果によって決死状態にしたものとして扱う。
9.2.6.c 
既に決死状態のカードは、ダメージをリセットしただけでは、決死状態は無効にならない。
9.2.7 
決死状態のカードに以下の効果は適用されない。
9.2.7.a 
ダメージを与える効果
9.2.7.b 
決死状態にする効果
9.2.8 
以下のカードには決死状態にならない。
9.2.8.a 
冥界に置かれているカード
9.2.8.b 
除外エリアにあるカード
9.2.8.c 
決死状態にならない、という効果が適用されているカード
9.3 
破棄状態
9.3.1 
破棄状態とは、カードの状態の1つである。通常、解決後に冥界に置かれる。
9.3.2 
破棄する、とは破棄状態にする、ということと同義である。
9.3.3 
破棄する、という効果が適用された場合、そのカードは破棄状態となる。
9.3.4 
破棄状態の解決は以下の手順で行う。
9.3.4.a 
破棄する場合の効果を解決する。この時、破棄する場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.b 
破棄される場合の効果を解決する。この時、破棄される場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.c 
破棄した場合の効果を解決する。この時、破棄した場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.d 
破棄された場合の効果を解決する。この時、破棄された場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.3.4.e 
セットカードに対して「破棄する」という効果を適用する。
9.3.4.f 
セットカードに対して手順a〜eを行う。セットカードにセットされたカードがある場合、その分だけ同様に繰り返す。
9.3.4.g 
カードおよびセットカードを、本来のプレイヤーの任意の順序で元の領域から冥界の上に置く。
9.3.5 
破棄を無効にする、という効果が適用された場合、以下に従って処理する。
9.3.5.a 
適用された時点で破棄状態の解決を終了する。破棄状態の解決において処理する効果が残っていた場合、その効果は全て無効になる。
9.3.5.b 
蓄積ダメージはリセットされる。
9.3.6 
耐久力が0以下の場合、破棄状態を無効にすることは出来ない。このルールはカードの効果に優先する。
9.3.7 
破棄状態のカードに以下の効果は適用されない。
9.3.7.a 
ダメージを与える効果
9.3.7.b 
決死状態にする、という効果
9.3.7.c 
破棄する、という効果
9.3.8 
以下のカードには破棄状態にならない。
9.3.8.a 
冥界に置かれているカード
9.3.8.b 
除外エリアにあるカード
9.3.8.c 
破棄されない、という効果が適用されているカード
9.4 
除外状態
9.4.1 
除外状態とは、カードの状態1つである。通常、解決後に除外エリアへ置かれる。
9.4.2 
ゲームから除外する、とは除外状態にする、と同義である。
9.4.3 
ゲームから除外する、という効果が適用された場合、そのカードは除外状態になる。
9.4.4 
除外状態の解決は以下の手順で行う。
9.4.4.a 
除外する場合の効果を解決する。この時、除外する場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.b 
除外される場合の効果を解決する。この時、除外される場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.c 
除外した場合の効果を解決する。この時、除外した場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.d 
除外された場合の効果を解決する。この時、除外された場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.e 
セットカードに対して「破棄する」という効果を適用する。
9.4.4.f 
セットカードに対して破棄する場合の効果を解決する。この時、破棄する場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.g 
セットカードに対して破棄される場合の効果を解決する。この時、破棄する場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.h 
セットカードに対して破棄した場合の効果を解決する。この時、破棄した場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.i 
セットカードに対して破棄された場合の効果を解決する。この時、破棄された場合が条件の「自動γ」も解決する。
9.4.4.j 
セットカードにセットされたカード対して「破棄する」という効果を適用する。
9.4.4.k 
セットカードにセットされたカードがある場合、その分だけ同様に手順f〜jを繰り返す。
9.4.4.l 
除外状態のカードを元のエリアから除外エリアに置く。同時に、セットカードを任意の順序で冥界の上に置く。
9.4.5 
除外状態のカードに以下の効果は適用されない。
9.4.5.a 
ダメージを与える効果
9.4.5.b 
決死状態にする、という効果
9.4.5.c 
破棄する、という効果
9.4.5.d 
ゲームから除外する、という効果
9.4.6 
以下のカードは除外状態にならない。
9.4.6.a 
除外エリアにあるカード
9.4.6.b 
除外されない、という効果が適用されているカード


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